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第16回マニフェスト大賞「最優秀躍進賞」に選ばれました

ページID:0082991 更新日:2021年11月12日更新 印刷ページ表示

第16回マニフェスト大賞において、応募総数2,730件の中から西条市議会の取組が「最優秀躍進賞」に選ばれました。
受賞に先駆け、10日、11日には、受賞者の先進事例の取り組みを学ぶ研修会に参加し、西条市議会の取組を発表させていただくとともに、他団体の素晴らしい取り組みを学ぶことができ、貴重な経験をさせていただきました。
今後も、議会改革の歩みを止めることなく推進し、市民に開かれた議会を目指します。

最優秀賞

賞状 

マニフェスト大賞とは

マニフェスト大賞は、地方自治体の議会・首長等や地域主権を支える市民等の、優れた活動を募集し、表彰するものです。これにより、地方創生を推進する方々に栄誉を与え、さらなる意欲向上を期するとともに、優れた取り組みが広く知られ互いに競うようにまちづくりを進める「善政競争」の輪を拡げるために設けられました。
(主催:マニフェスト大賞実行委員会、共催:早稲田大学マニフェスト研究所、毎日新聞社、後援:株式会社共同通信社)

受賞までの経緯

9月30日 エリア選抜165件(四国エリアは9件)に選出

10月7日 7つの部門で5件ずつ選出される優秀賞のうち、優秀躍進賞に選出

11月12日(授賞式) 5件の優秀躍進賞の中から、最優秀躍進賞に選出

取組の概要

議員間討議による意思決定を行うための特別委員会を設置し、議会改革を推進し議会機能の更なる活性化に向けた取組を行いました。平成23年度から毎年度開催している政策提言会は、提言の実施単位を会派及び会派に属さない議員とし、議員一人一人が広く市政全般における諸課題に向き合い、精査することで、提言内容にいっそうの実現性を持たせようとしました。また、複雑化する議会事務局業務の見直しも行い、大幅な時間外勤務時間の削減にも成功しました。

「議会活性化を目指して」議員と事務局が二人三脚で歩む議会改革 [PDFファイル/2.35MB]        

参考

第16回マニフェスト大賞ホームページ

 

 

  

  

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