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生活支援体制整備事業を知っていますか?
生活支援体制整備事業とは?
~地域で助け合い、高齢者の生活を支える仕組みづくり~
「団塊世代」が75歳以上となる2025年をめどに、各市町村では高齢者の在宅生活を支え、住み慣れた地域で安心した生活を送ることができるよう、平成28年から住民主体の支え合いの体制づくりを推進する「生活支援体制整備事業」に取り組んでいます。
西条市においても地域の支え合いを推進する「生活支援コーディネーター」を配置し、地域資源の把握やサービス提供主体をはじめとする関係者間のネットワーク構築などに取り組んでいます。
生活支援コーディネーターの役割は?
人と場、人と人、人と支援、思い・心、情報などさまざまなものをつなぎ、多様なネットワークを構築し、「つなぎ組み合わせていく調整役」であり、「地域支え合い推進員」とも呼ばれています。
地域に入り、人々の暮らしの中にあるさまざまな知恵や工夫、技を見つけ出し、意味づけて、周囲に見える化していくのが役割です。皆さんの活動にも生活支援コーディネーターがお邪魔させていただきますのでよろしくお願いいたします。
令和4年度の生活支援コーディネーターの紹介については以下をご覧ください。
生活支援コーディネーターが地域の宝物を探しています [PDFファイル/1.57MB] (令和4年6月1日現在)
支え合い通信「地域の宝物みぃ~つけた!」 生活支援コーディネーターが地域の宝物(資源や活動)を紹介しています。
令和4年度
第35号 [PDFファイル/1.45MB] | 第36号 [PDFファイル/1.44MB] |
第37号 [PDFファイル/1.1MB] |
第28号 [PDFファイル/2.23MB] | 第29号 [PDFファイル/1.92MB] |
第30号 [PDFファイル/2.49MB] | 第31号 [PDFファイル/2.22MB] |
第32号 [PDFファイル/2.28MB] | 第33号 [PDFファイル/2.45MB] |
第34号 [PDFファイル/1.85MB] |