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水の歴史館 泉掘り(枠組井戸)とポンプ場の歴史  まとめ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月14日更新

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泉掘り(枠組井戸)とポンプ場の歴史

■まとめ

 本日は、貴重なお話を長時間にわたりお聞かせ頂きありがとうございました。
 現代農業は昔の農業に比べると、想像がつかないほど便利になっていますが、技術の進歩とともに消えていったものもあります。「跳ね釣瓶」や「踏車」もその一つです。「泉掘り」(枠組井戸)についても消えつつあるものの一つで、これらのものは農業遺産というべきものです。水の確保がいくら便利になったとしても、水を得るために苦労を重ねた先人たちの歴史が分からなければ、水のありがたさを実感することは出来ません。
 地球温暖化等による気候変動で、世界的に降雨の状況が変化し、渇水になる頻度(ひんど)が高まっています。水は市民一人ひとりが大切に守り、後世につないでいかなければならないものです。
 そのためには、まず、第一に「水を確保してきたことの歴史」を知ることが大切。第二に「水を効率よく使い倹約」をすること。そして、第三に水の源である「山の水源涵養機能の強化」を図る必要があると思います。

インタビュー・写真:西条市環境衛生課 井上・近藤
平成22年9月13日取材

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