JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
職員が活動する際において、紫外線による健康被害から職員の目を守ると共に、直射日光等による眩しさから視界を確保し事故を未然に防ぐ目的として、消防職員がサングラスを着用することがあります。
(1)車両運行時
(2)はしご車(小型空中作業車)およびドローンの操作時
(3)山岳救助および水難救助活動時
市民の方と直接会話をする際は、サングラスを外して対応します。
ご理解とご協力をお願いします。