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休日夜間病医院案内
当番病医院
【重要】 受診する前に必ず医療機関に電話をしてください。
- 症状によっては、当番病医院で診療できない場合があります。なお、電話番号をお間違いのないようご注意ください。
救急医療について
- 急病以外は通常の診療時間内に受診しましょう。
- 当番病医院は変更する場合がありますので、受診をされる方は各病医院もしくはテレホンサービスでご確認ください。
当番病医院テレホンサービス | 0897-58-2200 |
愛媛県子ども医療電話相談
急な発熱など子どもの急病等で受診した方が良いのか?様子をみても大丈夫なのか?
看護師や小児科医師が家庭での応急対所の方法などアドバイスします。
#8000 もしくは 089-913-2777 (平日19時・土曜日13時・休日8時から翌朝8時まで利用できます)
えひめ救急電話相談 ♯7119
愛媛県と県内20市町の共同で 「えひめ救急電話相談#7119」の運用をしています。
急な「病気」や「ケガ」で救急車を呼ぶか?病院に行くか?の判断に迷った時には、
ぜひ「♯7119」へご相談ください。
【例】深夜に急にお腹が痛くなり、痛みで眠れない。
【例】休日、高熱と頭痛がなかなかおさまらない。
電話いただくと、看護師や医師が相談の対応をします。
【注意】こどもに対する医療費の助成について
- 当番病医院など救急医療機関に市内在住の小学生から18歳になった日以後の最初の3月末日までの方が受診する場合、一度窓口で医療費の一部負担金をお支払いいただき、後日市役所で払い戻しの手続きを行う必要があります。
- 詳しくは「こどもに対する医療費の助成について」をご覧ください。
当番病医院一覧
<当番病医院の案内方法の変更ついて>
これまで、本来、入院や手術が必要な重症患者の診療にあたる「二次救急病院」が、休日の18時から22時の軽症患者の診療を行ってきましたが、現在、市内の医療機関は医師など医療従事者の不足に加え、新型コロナウイルス感染症に関するさまざまな対策などで、疲弊しています。そのため、「二次救急病院」は本来の重症患者の診療に専念することとなったため、今後、軽症患者のための救急医療は実施することはできません。
体調に異変を感じたら、平日の日中にかかりつけ医を受診するか、休日夜間急患センターの診療時間中に受診しましょう。緊急を要する場合は、ためらわず救急車を呼びましょう。
皆さんの命を守る救急医療体制を維持するため、ご協力をお願いいたします。
「えひめ医療情報ネット」からも県内の休日夜間当番医などが検索できます。
愛媛県の病院・診療所・歯科診療所・助産所/薬局を検索|医療情報ネット|厚生労働省 (mhlw.go.jp)