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令和8年1月5日からは新指定ごみ袋を使用してください

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに11 住み続けられるまちづくりを13 気候変動に具体的な対策を14 海の豊かさを守ろう15 陸の豊かさも守ろう17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:1137111 更新日:2025年12月24日更新 印刷ページ表示

1月5日以降のごみステーションでの収集は、新指定ごみ袋のみとなります。

​ 1月5日以降は、新しい指定ごみ袋(みどり色・オレンジ色)を使用しごみを出してください。

 旧指定ごみ袋のごみステーションでの収集は、12月の最終収集日で終了となります。(12月30日までに旧指定ごみ袋で出し取り残されている場合も収集されません。)

 新しい指定ごみ袋の「もえないごみ袋」(オレンジ色)は、もえるごみ用としては使用できません。指定袋が違うこととなり、収集しませんのでご注意ください。

 新しい指定ごみ袋は、市内スーパー・ドラッグストア・コンビニエンスストア(一部除く)等で購入できます。

 ※指定ごみ袋の販売店舗について (/soshiki/eisei/toriatukai.html

新しい指定ごみ袋写真

 ※もえないごみ袋は、もえるごみ袋としては使用できません。

 ※外袋は乾電池用ごみ袋となります。

<新指定ごみ袋でごみを出す際の注意事項>

 ごみ収集時の飛散防止、カラスや猫による被害の軽減のために、中身が飛び出ないよう持ち手をしっかり結んでください。(ベロ部分、持ち手部分を十字になるように結ぶとしっかりと結べます。)

 新指定ごみ袋は持ち手を設けた形状となっております。多量のごみを入れ、持ち手を引っ張 り、ごみを押し込むと、破れが発生する恐れがありますので、ごみ入れの際には、適正量での使 用をお願いします。​

新しいごみ袋の結び方

ごみの減量にご協力ください。

 有料の指定ごみ袋への移行に合わせて、ごみの減量を考えてみませんか。

【もえるごみ】

ごみの減量1    ごみの減量2

 ※令和7年度は補助の上限に達したため受付を停止しております。

ごみの減量3  ごみの減量4

 

ごみの減量5

ポイント1

「賞味期限」と「消費期限」の違いを意識して、その期限内に食べきれるように、食材は必要な量だけ購入しましょう。

食べ残しが出ないように、食べられる分だけ調理しましょう。

生ごみは水をよく切って出しましょう。

生ごみ処理機やダンボールコンポストなどを利用して、調理くずを堆肥として有効に活用しましょう。

ポイント2

菓子箱などの雑がみは、雑誌と一緒に縛って古紙として出しましょう。

 雑がみ

ポイント3

市内のスーパー等の店頭回収を紹介しています。

 https://www.city.saijo.ehime.jp/soshiki/eisei/shigenn.html

ペットボトルの出し方

(1) キャップとラベルを外してください。(外したキャップ・ラベルはもえるごみで出してください。)

(2) 中をよくすすいでください。

(3) ペットボトルはつぶし、青いネットに入れてください。

※青いネットに入れずに、袋に入れたペットボトルはネットが満杯でない限り回収しませんので、必ずネットに入れてください。

  ペットボトル

【もえないごみ】

ごみステーションではガラスびんを資源ごみとして回収しています。

ガラスびんの出し方

資源ごみとして回収できるびん類 

・飲食用、化粧品用のびん(乳白色のびんを除く)に限ります。

(薬品びんや化粧品用の乳白色のびん、又は汚れているびんは、もえないごみで出してください。)

キャップを外し、中身をよく洗い、月に一度の資源ごみの日に回収箱へ入れてください。

​家庭で不要となった旧指定ごみ袋は、市役所などで回収します

 旧指定ごみ袋が余った場合は、衣類の整理や電化製品の埃よけ等、ご家庭でご活用ください。

 ご家庭で使用してもなお不要となる旧指定ごみ袋がある場合は、ボランティア清掃・一斉清掃・市施設用のごみ袋として活用させていただきたいと思いますので、ごみとして捨てずに、衛生課・西部支所環境課・各サービスセンター・各公民館までお持ち込みください。

 持ち込みが困難な方は、市役所衛生課までご相談ください。

 

  

 

 

 


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