資源ごみ店頭回収場所のご紹介

資源ごみをリサイクルし、地球にやさしい活動を推進します

　市内のスーパー等には、資源ごみのリサイクルを進めるために、食品トレイや紙パックなど、店頭に回収ボックスを設置し、資源物の回収を行っている店舗があります。
　下記で店頭回収を実施している店舗を紹介します。店舗ごとに利用のルールがありますので、適正な利用にご協力をお願いします。
　※いずれの店舗も、その店舗で購入したものを回収することを目的としています。

一般的な出し方の例　　
※必ず各店舗の資源物の出し方を確認してください。

食品発泡トレイ（肉や魚の入っていたトレイなど）

　→水でよくすすいで、汚れを落とし、よく乾かして出す。

ペットボトル

　→キャップ、ラベルをはずし、軽く水ですすぎ乾かして出す。

飲料用紙パック（牛乳パック、ジュースの紙パックなど）

　→水でよくすすぎ、切り開き、よく乾かして出す。
　　　　　　　

スチール缶、アルミ缶

　→水ですすいで、水をよくきって、つぶして出す。
　　　　　　　　

小型充電式電池

 小型充電式電池については、一般社団法人JBRCのホームページをご覧ください。

　・種類、特徴、対象の使用機器について

　・見分け方について

※利用する際には、一度に大量に入れるとほかの利用者の方が利用できませんので、小分けにしてご利用ください。また、大量に持ち込まれると受取ができないことがあります。

西条地区　(11店舗）

　○西条紺屋町商店街の回収ボックスは、みのりちゃん市場横の第2無料駐車場に設置されています。

東予地区　（9店舗）

丹原地区　（2店舗）

小松地区　（1店舗）

　イラスト出典：経済産業省ウェブサイド（https://www.meti.go.jp/policy/recycle/main/data/illust/）

リサイクルされたペットボトルは、何に変わるの？

リサイクルされたペットボトルの行方の一例をご紹介します。
【回収されたペットボトルから卵パックへ】

 出典「日本容器包装リサイクル協会」

掲載について

　掲載承認をいただいた店舗のみ掲載しています。（令和5年9月14日現在）
※事業者の皆さまへ
　ホームページへの掲載を希望される事業者の方はお気軽にご相談ください。また，掲載事業者の方で内容に変更等がありましたらご連絡ください。

その他　ごみの分別についてはこちらからご確認ください。「ごみの分け方・出し方」

資源ごみ等の拠点回収場所についてはこちらから