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CO2ダイエット令和6年度実施状況報告

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を15 陸の豊かさも守ろう
ページID:0129797 更新日:2026年3月25日更新 印刷ページ表示

CO2ダイエット5年計画(第4期・令和3~6年度)令和6年度 実施状況報告

1.令和6年度排出量と基準年度・目標値との比較

 令和6年度の西条市の事務事業から排出される温室効果ガスのうち、削減対象施設※から排出された総量は40,301t-CO2で、基準年度(平成25年度)から比べて全体で10.3%増加しました。
その中で、「職員の取組」に関する温室効果ガス排出量は、基準年に対して15.0%減少し、「ごみ減量」に関する排出量は、49.2%増加しました。
※削減対象施設とは、調査対象としたすべての施設から、下水処理場、公衆トイレ、街路灯などを除いたものです。

 

表

 

 

 

 

 

 

 下記のグラフは、基準年度を0として、排出源別温室効果ガス排出量の推移を示しています。温室効果ガス排出量は、LPG・廃プラスチック以外は基準年度より減少しています。LPGの増加については、本谷温泉館のボイラー更新(灯油焚き⇒LPG焚き)、廃プラスチックの増加については、ごみ焼却量に含まれる廃プラスチック比率の増加が主な要因となっています。

表

2.排出量の推移

 削減対象施設の温室効果ガスは、道前クリーンセンターでごみ(廃プラスチック)を焼却することにより排出されるもの=「ごみ減量」と、それ以外(施設での電気や燃料の使用など)から排出されるもの=「職員の取組」の二つに分けて、削減目標を設定し、推移を見ていきます。

 令和6年度は、「ごみ減量」の温室効果ガス排出量が基準年度より増加し、「職員の取組」が基準年度より減少しました。

 

表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.職員の取組

 令和6年度の「職員の取組」の範囲による温室効果ガス排出量は18,852トンとなり、基準排出量22,172トンに対して約3,320トン(15.0%)減少しています。

 

表

「職員の取組」部分の温室効果ガスのうち、約85%が電気の使用から発生しています。続いて灯油、LPG、A重油など空調・ボイラー等の燃料に関するものとなっており、ガソリンや軽油など自動車の走行から発生する割合は小さくなっています。

 省エネの推進等により、施設運営に係る電気や燃料の使用が減少傾向にあると考えられます。

 

表

 

4.ごみ減量

 令和6年度の「ごみ処理」に関する温室効果ガス排出量は21,448トンで基準排出量14,378トンに対して約7,070トン(49.2%)増加しています。

 

表

 

 排出量増加の要因は、ごみ焼却量に含まれる廃プラスチック比率の増加に伴い、廃プラスチック焼却量が増加したことです。温室効果ガスを削減していくためには、住民の方々と協力し、さらなるごみ減量に取り組むことが必要です。引き続き、ごみの正しい分別やリサイクルのご協力をよろしくお願いします。
リンク: ごみの減量にご協力ください

実施状況報告

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