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愛媛県立西条高等学校が東予地域の高等学校として初めてとなる文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校となったことに伴い、西条市役所との相互連携体制を構築し、4月27日(金曜日)に合同記者発表を開催しました。
あわせて、5月1日(火曜日)には、相互連携によるキックオフ事業として、1年生生徒(280名)を対象に、西条市役所若手職員による地域課題入門講座を開催しました。
2018年4月27日(金曜日)11時30分~12時00分
市役所本庁501会議室
(左:玉井市長〈左〉と西条高校佐伯校長 右:西条高校生と市職員も交えた記念写真)
2018年5月1日(火曜日) 15時40分~16時50分
西条高等学校体育館
防災、経済、国際、医療などSSHで取り組む各分野別に地域の現状と課題、高校生へのメッセージなど題材として、西条市役所の若手職員からリレー形式による講座を提供しました。