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西条バードウォッチング No.171~180

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月26日更新

≪No.161~170     目次のページ     No.181~190≫

No.171 コモンシギ(迷鳥)

コモンシギ

全長20cm、北米大陸の北極海沿岸で繁殖し冬は南米アルゼンチンで越冬します。

日本には渡りのルートを外れた迷鳥としてまれに渡来する珍鳥です。

2015年秋、加茂川河口干潟でシギの渡り調査をしていた地元の愛鳥家が発見。

シギ・チドリファンにとって一度は出会いたい珍鳥飛来の情報に、全国から多くのバードウォッチャーが観察に訪れました。

No.172 アカアシチョウゲンボウ(旅鳥)

アカアシチョウゲンボウ

全長雄28cm、雌31cm、まれな旅鳥として春と秋の渡りの途中に開けた農耕地や干拓地に渡来するハト大の小型のハヤブサ科の鳥です。

広い農地などの電柱に止まって昆虫やネズミを捕食しています。

西条では2010年に壬生川大新田で初めて発見・撮影され、2015年には禎瑞下組加茂川河口沿いの電柱で撮影された2例の観察記録があるだけの珍鳥です。

No.173 アカツクシガモ(冬鳥)

アカツクシガモ

全長63.5cm、ユーラシア大陸の中部で繁殖し北アフリカから南アジア、中国で越冬、日本にはまれな冬鳥として少数が渡来する大型のカモです。

雌雄とも全身が橙赤褐色、頭は色が淡く、飛ぶと黒い翼先と白い雨覆いのコントラストが目立ちます。

西条では1993年に小松町の中山川で地元の愛鳥家が発見、撮影された1例の記録があるだけの珍鳥です。

No.174 メジロガモ(冬鳥)

メジロガモ

全長41cm、名前のとおり目が白く、全身栗毛色の美しいカモ、お尻の白いところも識別点です。

東ヨーロッパから中央アジアで繁殖し、冬は地中海沿岸からインド北部で越冬、日本では迷鳥として1959年に千葉県で初めて発見されました。

淡水域に生息するカモで、西条では2010年に加茂川河口で撮影された1例の記録があるだけの珍鳥です。

No.175 シロカモメ(冬鳥)

シロカモメ

全長70cm、広く北極圏で繁殖し、冬期は南下して越冬します。

日本では北海道などで多く見られ、西日本にはまれに渡来するだけの大型のカモメです。

背と翼の上面は淡い青灰色、翼の先端が白いところが識別点。

西条では加茂川河口で越冬しているセグロカモメの群れと一緒にいるところを発見、撮影された数例の記録があるだけの迷鳥です。

No.176 ヒゲガビチョウ(留鳥・外来種)

ヒゲガビチョウ

全長23cm、スズメ目チメドリ科ガビチョウ属に分類される外来種。

本来の生息地は中国からミャンマーに分布する鳥で、日本では籠ぬけした飼鳥が野生で繁殖していると思われ、高知県、愛媛県で多くの観察例があります。

西条では2010年に八堂山市民の森で初めて撮影され、その後は小松町香園寺奥の院など低山帯の山地でよく見られています。

No.177 ノジコ(旅鳥)

ノジコ

全長14cm、春と秋の渡りの季節に低山帯の広葉樹林や川沿いのヨシ原などで見られますが、見た目も地味で鳴き声も「チッチッ」と細く鳴くだけで、見つけることの難しい鳥です。

よく似ているアオジとは、ノジコでは目の周りにある白いアイリングが識別点。

西条では黒瀬ダム湖周辺の雑木林や港新地の堤防にある草地で観察記録があります。

No.178 オニアジサシ(旅鳥)

オニアジサシ

全長52.5cm、チドリ目カモメ科に属し、アジサシ類では最も大きく、ウミネコよりも大きいアジサシです。

まれな旅鳥として主に海岸や河口干潟に渡来します。

飛び方はカモメ類に似ていますが、鮮やかな赤く長いくちばしがよく目立ち他種との識別は容易です。

西条では2017年に春と秋の2回、加茂川河口に飛来した記録があるだけの珍鳥です。

No.179 オオメダイチドリ(旅鳥)

オオメダイチドリ

全長21.5cm、数少ない旅鳥として春と秋の渡りの季節に、河口干潟や海岸の砂浜に渡来します。

よく似ているメダイチドリより少し大きく、太くて長いくちばし、脚の長さ、夏羽で見られる後頭から胸にかけてある赤褐色の模様の違いなどで識別します。

西条では加茂川河口干潟や高須海岸の砂浜でゴカイやカニを捕食しているところが見られます。

No.180 ハシボソガラス(留鳥)

ハシボソガラス

全長50cm、平地から低山帯まで幅広く生息、日本人には一番身近な野鳥です。

名前のとおりくちばしが細く、額が出っ張ってないのが特徴。

ハシブトガラスでは「カアーカアー」と澄んだ声で鳴くのに対し、本種は「ガアガァー」としわがれた濁った声で鳴きます。

繁殖期にはつがいで縄張りをもって生活、冬には大群でねぐらを作ります。


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