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西条バードウォッチング No.181~189

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月25日更新

≪No.171~180     目次のページ

No.181 シロハラクイナ(迷鳥)

シロハラクイナ

全長33cm、中国南部から東南アジア一帯に分布、日本では琉球諸島に留鳥として生息しています。

顔から腹まである白色部が目立ち、上面は緑色みのある黒色、湖沼や水田などの湿地に生息しています。

西条では1990年9月、台風通過直後に禎瑞高丸の水田で発見、撮影された記録と2003年に飯岡夫婦池で2例目の観察記録があるだけの珍鳥です。

No.182 アネハヅル(迷鳥)

アネハヅル

全長95cm、ヒマラヤ山脈を越えてインドで越冬することが知られている、ツル類中で最も小型のツルです。

日本には迷鳥としてまれに渡来、顔から胸が黒く、眼の後方にある房状の白い飾り羽が特徴です。

西条では1989年10月、禎瑞祭りの始まった加茂川で発見され、翌日中山川へ移動。情報をもらって集まった愛鳥者を楽しませてくれました。

No.183 タカサゴモズ(迷鳥)

タカサゴモズ

全長25cm、中国東南部、台湾、ベトナム北部で繁殖し、日本には迷鳥としてまれに飛来する大型のモズです。

頭から背は灰色でくちばしの基部から目を経て後頭部にいたる過眼線は黒く太いのが特徴です。

西条では2019年9月下旬に壬生川高須の休耕中の農地で発見され、11月中旬まで滞在、情報を聞いて多くのバードウォッチャーが観察に訪れました。

No.184 オオカラモズ(冬鳥)

オオカラモズ

全長31cm、まれな冬鳥として大陸から飛来、広い農耕地や低木のある干拓地などに生息、ネズミや爬虫類などを捕食しています。

日本で見られるモズ類では最大、似ているオオモズとは翼に見られる白斑の大きさで識別できます。

西条では2019年12月に氷見蛭子の農耕地でカメラマンが発見、翌年2月まで越冬しているところが見られました。

No.185 ミコアイサ(冬鳥)

ミコアイサ

全長42cm、冬鳥として渡来して湖沼やため池、河川などに生息しています。

雄の白い羽色が巫女の衣装に似ているのが名前の由来、眼先の丸い黒斑から「パンダガモ」と呼ばれて人気があります。

淡水域を好みため池の多い香川県で多く見られますが、西条では加茂川河口と丹原町の兼久池でまれに少数が見られるだけの珍しいカモです。

2019年12月に氷見蛭子の農耕地でカメラマンが発見、翌年2月まで越冬しているところが見られました。

No.186 ミミカイツブリ(冬鳥)

ミミカイツブリ

全長33cm、ユーラシア大陸から北米大陸の亜寒帯地方で繁殖し、冬期温帯地方に南下、日本では北海道から九州の沿岸、大きい川の河口で見られます。

渡来数が少なく、よく潜るため似ているハジロカイツブリとの識別が難しい鳥です。

西条では2005年1月に加茂川河口で愛鳥家によって初めて撮影され、その後も数例の観察記録があるだけの珍鳥です。

No.187 コホオアカ(旅鳥または冬鳥)

コホオアカ

全長12.5cm、ユーラシア大陸北部で繁殖し、東南アジアで越冬、日本にはまれな旅鳥または冬鳥として少数が渡来します。

ホオジロ類中では最も小さく、赤褐色の頬と腹面にある細い縦斑、白いアイリングが目立ち、平地の草地、農耕地、河川のヨシ原などに生息しています。

西条では2020年1月に氷見蛭子の農耕地で愛鳥家が発見、撮影記録されました。

No.188 キガシラセキレイ(旅鳥)

キガシラセキレイ

全長16.5cm、ユーラシア大陸中央部で繁殖しインド、中国南部で越冬、日本には数少ない旅鳥として南西諸島や日本海側の離島などに少数の飛来記録がある迷鳥です。

セキレイ類はいずれもよく似ており黄色いキセキレイやツメナガセキレイとの識別には注意が必要です。

西条では1992年4月に港新地の農耕地で1例の観察記録があるだけの珍鳥です。

No.189 コジュリン(冬鳥)

コジュリン

全長14.5cm、本州の中部と九州の一部で局地的に繁殖しているだけの希少種です。

四国では冬期に低地の湿地にあるアシ原に生息、よく似ているオオジュリンの群れに交ざって行動を共にしています。

西条では2005年に港新地の草原で地元の愛鳥家が撮影して初確認、その後も氷見中山川のアシ原で数例の観察記録があるだけの珍鳥です。


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