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西条バードウォッチング No.151~160

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月25日更新

≪No.141~150     目次のページ     No.161~170≫

No.151 サンカノゴイ(冬鳥)

サンカノゴイ

全長70cm、四国地方では冬季にまれに見られる大型のサギです。

名前は人里離れた「山家に住む五位鷺」の意で付いたといわれています。

ヨシ原の中に生息し、警戒すると、首を伸ばして周囲のヨシになりきる擬態をします。

西条では、1999年3月に港新地の川沿いにあるヨシ原で見つかり撮影された記録があるだけの珍鳥です。

No.152 イカルチドリ(留鳥)

イカルチドリ

全長21cm、夏鳥として渡来するコチドリとよく似ていますが、体長がひと回り大きく、くちばしと足が長いところが識別点です。

比較的大きい川の中流域の砂礫地で営巣し繁殖期を終えると下流域に移動し小群で越冬します。

西条では加茂川の古川橋付近や渦井川の玉津橋付近でよく見かけますが、他の地域の川や水田地帯でも見られています。

No.153 フクロウ(留鳥)

フクロウ

全長50cm、「知恵の神様」「森の哲学者」などといわれて昔から日本人に親しまれている鳥ですが、近年、生息環境悪化のため個体数が減少。

夜行性でもあり姿を見ることは極めて難しくなっています。

夜間に「ぼろ着て奉公」と聞きなしされる鳴き声で存在が分かります。

西条では低山帯にある森林、社寺林の古木の樹洞で繁殖が確認されています。

No.154 アカショウビン(夏鳥)

アカショウビン

全長27.5cm、くちばしから足先まで全身が赤いカワセミの仲間。

夏鳥として山地のダム湖や渓谷沿いの林に生息、サワガニやカエルを捕食しています。

梅雨の頃によく鳴くので「雨乞鳥」「水恋鳥」と呼ばれ、「キョロロロ…」と鳴く独特のさえずりが聞かれます。

西条では加茂川上流部の谷沿いでまれに声が聞かれますが、姿はなかなか見られません。

No.155 カルガモ(留鳥)

カルガモ

全長60.5cm、日本で1年中見られるカモです。

他の種類のカモと違って雌雄同色、茶褐色の顔に特徴のある2本の黒線とくちばしの先にある黄色斑が識別点です。

他のカモが北国へ帰った後も残留し、河川の草むらや水田のあぜなどで繁殖しています。

西条では、冬季は黒瀬ダム湖などで群れで過ごし、初夏には川や水田で子連れで見られています。

No.156 カケス(留鳥)

カケス

全長33cm、低山から亜高山帯の林に住むキジバト大の鳥。

「ジェージェー」と鳴くしわがれた声に似合わず、青色の羽模様と腰の白が目立つきれいな鳥です。

昆虫などを捕食しますが、秋にはドングリを好み、集めて落葉の下に隠し蓄える習性があります。

西条では1年中山地で見られますが、姿は見つけにくいので声を覚えて探してみてください。

No.157 チュウジシギ(旅鳥)

チュウジシギ

全長27cm、シベリア中部で繁殖し、東南アジア、オーストラリアで越冬、日本には旅鳥として9月ごろ渡りの途中に立ち寄ります。

西条では氷見東新開や禎瑞の広い水田の土のあぜでミミズなどを捕食しています。

よく似たタシギ、オオジシギとの識別は難しく、炎天下の農道でカメラを構え、識別点である尾羽の枚数と模様を撮影して見分けます。

No.158 カラフトアオアシシギ(旅鳥)

カラフトアオアシシギ

全長31cm、サハリンで繁殖し、マレー半島、タイ、バングラデシュで越冬、日本では春と秋の渡りの季節に河口干潟で見られます。

アオアシシギに似ていますが、くちばしの基部が太く、足が黄色いことなどで識別します。

西条では1989年10月に加茂川河口で観察・撮影された記録があるだけの珍鳥。

絶滅危惧種に指定されています。

No.159 ムラサキサギ(迷鳥)

ムラサキサギ

全長79cm、東アジアから東南アジア・インド・中近東・アフリカに分布、日本では沖縄県八重山諸島に留鳥として生息しています。

よく似たアオサギよりは少し小さく、くちばしと首が非常に長い大型のサギです。

西条では1991年4月に加茂川河口で初めて確認され、その後、壬生川高田や氷見蛭子、禎瑞中山川で見られています。

絶滅危惧種に指定されています。

No.160 アオシギ(冬鳥)

アオシギ

全長30cm、数少ない冬鳥として、夏期に繁殖しているヒマラヤなどの高地から渡来します。

越冬地ではほとんど単独でひっそり山地の渓流や湿地に生息しているため、見つけることの難しい鳥です。

西条では1986年2月に川来須の谷で、県内で初めて撮影、記録されました。

最近では下島山の山あいの小川で数回見られています。


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