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西条バードウォッチング No.111~120

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月23日更新

 ≪No.101~110     目次のページ     No.121~130≫

No.111 ツリスガラ(冬鳥)

ツリスガラ

全長10.5cm、河川敷の葦原などに飛来する冬鳥。

枯れた葦の茎をくちばしで割って、中で越冬中の昆虫類を食べています。

漢字では「吊巣雀」と書き、木の枝先に植物の綿毛などを使って袋状の巣を吊り下げて作ることからこの名前が付きました。

西条では中山川河川敷や河原津の葦原で見られます。

No.112 ダイシャクシギ(旅鳥)

ダイシャクシギ

全長60cm、下方に大きく湾曲した長いくちばしが特徴の大型のシギ。

春と秋の渡りの季節に干潟で長いくちばしをカニ穴に差し込んでカニを捕食しています。

よく似たホウロクシギとは、本種では飛んだときに背中と翼下面が白いことで識別します。

西条では近年加茂川河口で数羽の越冬が見られています。

No.113 カワアイサ(冬鳥)

カワアイサ

全長65cm、雄は赤く長いくちばしと緑色の丸い顔、胸と脇の白さが目立つ大型のカモです。

「秋沙(アイサ)」とは「秋早く渡って来る鳥」の意味で、現在では魚食性の潜水ガモのウミアイサ、ミコアイサなどの名前となっています。

西条では黒瀬ダム湖、中流域の淀みなどの淡水域や加茂川河口で時々見られます。

No.114 ヒシクイ(冬鳥)

ヒシクイ

全長85cm、ヒシの実を好んで食べることから「菱喰(ヒシクイ)」の名前がついたガンの仲間。

よく似たマガンより少し大きく、くちばしが黒く、先端に黄色の斑があることで識別します。

冬鳥として東北、北陸地方の湖沼で越冬しますが、西条では2013年1月と2014年10月の2回、禎瑞の農耕地に飛来しました。

No.115 アカハラ(冬鳥)

アカハラ

全長23.5cm、名前は胸から脇腹が赤橙色であることから、よく似たシロハラと区別してアカハラと呼ばれています。

平地から山地の林に生息し、木の実や落葉の下のミミズや昆虫を食べます。

西条では4月頃、八堂山の市民の森で「キョロン、キョロンツィー」とよく通る声で鳴いているところが見られます。

No.116 ヒガラ(留鳥)

ヒガラ

全長11cm、シジュウカラ科の仲間では最も小さい小鳥。

「ツピーツピー」と早口でさえずり、忙しく動き回っています。

特徴は白い頬とのどから胸にある黒斑で、シジュウカラの腹まである長い斑を棒ネクタイ、ヒガラは蝶ネクタイと見立てて覚えます。

西条では石鎚山などの山地で1年中見られます。

No.117 サルハマシギ(旅鳥)

サルハマシギ

全長21.5cm、春と秋の渡りの季節に河口干潟や水田地帯で下に曲がった長いくちばしを小刻みに動かし、ゴカイ類や小動物
を捕食しています。

春にはレンガ色の夏羽が美しく、名前の由来は猿の顔のように赤いハマシギという意味で付いたといわれています。

西条では禎瑞や高須の水田でまれに見られています。

No.118 トビ(留鳥)

トビ

全長雄60cm、雌69cm、飛翔中、尾の先端の中央がややへこんだ三味線のバチ型であることが他のタカ類との識別点です。

水面に浮いた魚や道端の動物の死肉などを食べているため、自然界の掃除屋ともいわれています。

天気の良い日に「ピィーヒョロロ」と鳴きながら上空を旋回しているところが見られます。

No.119 ヤブサメ(夏鳥)

ヤブサメ

全長10.5cm、夏鳥として渡来し、石鎚山系から低山帯まで薄暗い下草の茂った林内に生息しています。

「シシシシ…」と虫の鳴くような声でさえずりますが、姿を見るのは難しい。

この声をやぶに降る雨の音に見立てて名前が付いたといわれています。

白い眉斑と短い尾羽が特徴的なウグイスの仲間です。

No.120 ソリハシシギ(旅鳥)

ソリハシシギ

全長23cm、名前のとおり上に反ったくちばしとオレンジ色の脚が特徴の小型のシギ。

「ピッピッピッピッ」と笛を吹いたような声を響かせ、干潟を走って餌を捕ります。

猛暑の続く干潟にシギたちの声が聞こえ始めると秋はもうすぐそこ。

西条では加茂川河口、中山川、高須海岸の渚で見られます。


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