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地方行政「道標」掲載市長寄稿文(9月26日第10918号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月1日更新

道標

「ワクワク度日本一」への挑戦

 

 西条市は、愛媛県東部に位置し、北は瀬戸内海、南には西日本最高峰の石鎚山がそびえ、海抜0メートルから1982メートルの標高差が生み出す多様で豊かな自然をフィールドに、約11万人が暮らすまちです。「水の都 西条」とも呼ばれる本市には、約3000カ所もの自噴井が湧き出ています。「うちぬき」と呼んでいるこの自噴井は、「名水百選」や「水の郷百選」にも認定される等、日本一ともいわれるおいしい飲料水として、また四国屈指の工業都市・農業都市の礎として、本市に多大なる潤いを与え続けてくれています。

 こうした地域資源にさらなる磨きを掛けるとともに、シティープロモーションの強化を図り、西条に「住んでみたい」「住み続けたい」、あるいは「西条が好き」と思っていただける、そんな魅力あふれるまちを目指した取り組みを進めています。

 ありがたいことに、これまでの取り組みが功を奏し、宝島社の「2019年版住みたい田舎ベストランキング」では、総合部門ほか全5部門で四国第1位となり、特に「若者世代が住みたい田舎」「自然の恵み」の2部門では、全国第5位という評価を頂きました。

 本年4月には「移住推進課」を新設し、移住体験ツアーを柱に、さらなる取り組みを進めているところであります。

 また、かねて「地域活力の源泉は産業にあり」を掲げ、産業振興に重きを置いたまちづくりを進めてまいりましたが、地域資源を活かした起業支援にも新たに力を注いでいます。「地域おこし協力隊制度」を起業支援に特化した制度として活用し、現在12人の起業家が、スポーツアクティビティー、食、農業等のビジネスの創出に向けてチャレンジしています。

 今後、こうしたチャレンジが連鎖し、まち全体に広がることを期待しつつ、可能性が感じられる、「ワクワク度日本一の西条」の実現に向けて、市民の皆さんと共に全力で挑んでまいりたいと思います。

 

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