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【活動報告】第22期 西条市ものづくり科学創造クラブ
西条市ものづくり科学創造クラブでは、日常生活では体験することのできないものづくり現場の見学や、実験・工作などを通して、子どもたちが自分で考え行動すること、科学的な発想や創造性豊かな人間性を育むことを目的として、年間7回の活動を実施しています。
第1回 手で豆電球がつく⁉半導体っておもしろい(7月18日)
第22期西条市ものづくり科学創造クラブの活動がスタートしました。
今年度は、クラブ員30名で科学の楽しさやものづくりの魅力を体験していきます。
はじめに、西条市産業振興課長、クラブの先生方からの挨拶がありました。

第1回のテーマは、「手で豆電球がつく⁉半導体っておもしろい」
授業を担当してくださったのは、西条小学校の宮﨑先生です。
まずは、1年間一緒に活動する仲間と自己紹介をしました。「科学が好きだから」「理科が苦手だけど好きになりたいから」「お友達に誘われて」など、いろいろなきっかけでこのクラブに参加してくれました。
その後、家電製品やデジタル機器など私たちの身の回りで使われている「半導体」やその代表的な電子部品である「トランジスタ」について学びます。

授業で学んだあとは、いよいよ実験です。
みんなで手をつなぎ、豆電球を点灯させたり、ブザーを鳴らす実験にチャレンジ!
トランジスタの持つ、人の体を流れるごくわずかな電流でもオン・オフができる「スイッチ作用」と電流を増幅する「増幅作用」という働きにより、クラブ員全員が手をつないだ状態でも豆電球がつき、ブザーが鳴りました!

続いて、宮川先生の工作です。トランジスタを使った電子オルゴール作りに挑戦。
宮﨑先生から学んだことを活かし、みんな真剣な表情で取り組みます。

慣れない作業に戸惑いながらも、クラブ員同士で協力したり、
先生方にアドバイスをもらいながら、ついに電子オルゴールが完成しました!
紙で作ったスピーカーを使って音を大きくして聞いてみます。
第1回の授業では、電子部品のしくみを「見る」「触れる」「作る」という体験を通して、科学への興味を深めました。
クラブ員の感想
- 半導体はむずかしくてもっと知りたいと思いました。
- みんなで手をつないでだれか一人でも手をはなすと音がならない事がおもしろかったです。
- トランジスタがスイッチみたいにもなるしぞうふく作用があることがわかりました。
- こんな小さな部品で音がなるオルゴールが作れるんだなとびっくりしました。
- いつも使っているゲームなどもトランジスタがあることにびっくりしました。
- 半導体についてよりくわしく知れてうれしかったです。次の活動も楽しみです。



