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飲酒について知ろう!

3 すべての人に健康と福祉を4 質の高い教育をみんなに
ページID:0121553 更新日:2025年6月3日更新 印刷ページ表示

飲酒について

飲酒が身体に与える影響を知っていますか?

飲酒は、生活の中を豊かにするものの1つですが、その一方でさまざまな健康障害を引き起こします。

改めて自分の飲酒習慣を振り返ってみてみましょう。

チラシの中にあるアルコールウォッチでは、簡単にアルコール量を計算できます。ぜひQRコードを読み込んでみてください。

飲酒

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38541.html

アルコールによる健康への影響

アルコールは身体面、精神面などさまざまなところで影響を及ぼします。

【アルコールによる健康障害】

・肝臓病

・すい臓病

・循環器疾患

・メタボリックシンドローム

・うつ、自殺

・認知症

・がん

・高尿酸血症、痛風

・脂質異常症

・胎児性アルコールスペクトラム障害 等

詳しくはこちら

出典:「アルコールによる健康障害」(厚生労働省健康づくりサポートネット)(https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/alcohol-summaries/a-01​)

正しい飲酒習慣について

厚生労働省では、生活習慣病を高める飲酒量を

(1日あたりの平均純アルコール摂取量)男性40g上、女性20g以上としています。

女性は男性に比べて、アルコールを分解する能力低く、飲酒量の目安に違いがあります。

20gの目安について↓

飲酒

飲酒量の目安について

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