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広報専門員の気ままに西条歩き Vol.6吉井地区(前編)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月11日更新

地域のウォーキングレポート 第6弾

このコーナーでは、シティプロモーション推進課の広報専門員 日野が、
市内をカメラを携えて歩き、レポートしています。

2016年9月30日(金曜日)雨

ほとんど雨続きの西条…。
前回から1カ月ぶりの更新は、ここ吉井校区です。

西条市全域地図

東予地域の東の玄関的な地区。

ランドマークは東予港。

東予港

石田のひょうたん池は桜で有名です。

ひょうたん池

 道前平野の東部に位置し、東は瀬戸内海ひうち灘、南は中山川を境に氷見・小松地区と接しています。石田、玉之江、今在家、広江の4自治会で構成されていて、人口は2,517人(平成28年8月末現在)です。

その昔、この地域は「吉田郷」「井出郷」と呼ばれており、1字ずつ取って「吉井」と名付けられたそう。

 古くから農業のまちでしたが、1964年に新産業都市指定で沿岸部に製造業が進出東予港とともに地域の物流拠点に。また石田地域では「手すき和紙」の生産が過去盛んでした。今は残った3軒が伝統を守り継いでいます。


まち歩きには、市より発行の「西条市ウォーキングマップ」を利用しています。


マップ(大)

田園の中を歩く 吉井パノラマビューコース [PDFファイル/709KB]


いつものように、公民館に立ち寄ってからのスタートです。

主事さん
越智主事(左)と仲田主事

今回出迎えてくれたのは、岡本館長。
優しい、お母さんみたいな館長さんです。

吉井公民館長

吉井校区に関するあらゆる資料をコピーし、
ていねいに地域の説明をしてくださいました。

お話は尽きませんでしたが、
地域の方もいらっしゃったので、

吉井公民館

雨の中出発!

このコーナー始まって以来の雨模様です。

マップ

コースのはじめは、公民館と隣接する吉井小学校。
ほんとうに距離が近く、柵ひとつだけで隔てられているような感じです。

現在の児童数は121人(平成28年5月1日現在)です。

吉井小学校

小学校の向かいには、こちらの吉井駐在所と

交番

吉井郵便局があります。

吉井郵便局

窓のデコレーションがにぎやかで、
ほっこりします。

そして、すぐ近くの民家では
キンモクセイがいい匂いを放っていました。

キンモクセイ

西条では、10月、実りに感謝する新嘗(にいなめ)祭として
江戸時代から続く「西条まつり」ほか、
各地域で実にたくさんの秋祭りが行われます

秋祭り

祭りには、全員参加ではありませんが、
この匂いをかぐと皆さん
「ああ、祭りが近づいてきたな」と思うようです。

咲き初めには、近年はFacebookやツイッター、インスタグラムなどのSNSも
キンモクセイの話題で非常に盛り上がります。

特に、市外に住んでいるお祭り好きは
「祭りじゃ!はよ帰りたい!」
と、いてもたってもいられなくなる時もあるよう。

(私も、西条を離れていたときはそうでした)

秋祭りが人々の生活や心に
根付く地域ならではのエピソードですね。

→西条まつりを愛する人達の声「祭りびとの想い」は
こちらをご覧ください。


マップ

玉之江踏切が見えてきました。

踏切

進行方向右には、玉之江駅。

玉之江駅

市内に7駅あるJR予讃線の駅の1つで、無人駅。
電車は1時間に1本のぺースです。

時刻表

ご紹介が遅れましたが、今回は、2人でのまちあるき。
ウォーキングマップの担当者の秋山君(健康医療推進課所属・2年目)
と一緒に歩いています。

日野・秋山

ウォーキングマップをよりよくしたい、
もっと多くの方に利用してもらいたいということでの参加です。

秋山君、雨じゃけどよろしく!


この辺は、石田地区の中でも「本郷」というそうです。

電柱

「本郷」、全国的に多い地名ですが、
一般的に、自治共同体の中心地域を指して
用いられていたようです。


マップ

田んぼの真ん中に、
東予南地域交流センターと
南保育所・南幼稚園が見えてきました。

東予南交流センター・南幼稚園

吉井公民館の越智主事は、
以前の東予市の福祉事務所に勤務され
この施設の立ち上げ時の担当者だったそうです。

曰く、愛媛県初の幼稚園と保育所が一体化された施設。

園舎は運動場を中心に、弧を描く流線形に設計されています。

幼稚園、保育園

地域交流センターも併設されているので
、幼稚園の時間が終わった子どもが遊んだり
子どもたちと地域住民とが交流できたりします。

下の写真が、幼稚園・保育所の入口。

保育所、幼稚園

道路を一本隔てて、東予南地域交流センターがあります。

交流センター

センターは小さな子どもからお年寄りまで、
地域活動や世代間交流、親睦を促進しながら過ごせます。

外にはブランコや、こういった楽しい複合遊具もあり、
近隣の方を中心に活用されています。

遊具


センターを抜けると、予讃線を壬生川方面へ向かう
下りワンマン電車が。

一両編成の電車

西条や愛媛東予地区には私鉄が走っていないため、
電車といえばJR予讃線です。

私はたまに通勤で利用しますが、
通勤・通学の人やお遍路さん、車に乗らないお年寄りなどを中心に
乗車されているようです。

私自身、都市部に暮らし、
10両編成以上の電車に乗るのが
当たり前だったころは、

帰省してこの1両編成の車両を見ると
とても健気に見えまして、
なんとものどかで優しい気持ちになれたものでした。


さて、「田園の中を歩く 吉井パノラマビューコース」
文字通りのコースです。

一面稲穂ですが、長雨のせいで、
なかなか稲刈りが進まなかったそう。

例年通りの気候でしたら、この景色も見られなかったかもしれません。

日野

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