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パブリックコメント「西条市都市計画マスタープラン及び西条市立地適正化計画(案)」の意見公募結果をお知らせします

9 産業と技術革新の基盤をつくろう11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任
ページID:0128151 更新日:2026年3月12日更新 印刷ページ表示

 「西条市都市計画マスタープラン及び西条市立地適正化計画(案)」に対しご意見をいただき、ありがとうございました。
 意見の概要と意見に対する市の考え方を掲載いたします。

公募結果

意見の応募者及び件数

15名(5件)

提出方法の内訳​

メール 15名(5件)

​意見の概要と市の考え方

NO.1
意見の概要

 橘地域は「人口減少」が進み、買い物難民も多く、移動販売車が定期的に来てくれていますが、一時しのぎの感が否めません。
 今後、橘地域が持続可能な地域として未来の子供達に繋げていく為に、今できる事をご提案します。

(1)西田・西泉の国道11号線沿いの耕作放棄地に商業施設などの誘致。

 現在、農地であった所が耕作放棄地となり、芦や雑草などが生え歩道通行者も歩きにくい所があります。一部は「太陽光パネル」になり、このままで行くと全てが太陽光パネルになりかねず、そのような場所には現住者や移住者も含めて「住みたい」という魅力ある場所にはなりません。
 また、食事をする所も少なく、買い物をするにも、東は加茂川沿いのコンビニ・西は氷見(石鎚山登山口)のコンビニしか無い為、ご年配の方はもちろん、子育て世代にも住みやすい場所とは言えません。
 今後、魅力ある持続可能な地域になる為には、現在地域の強みを再発見し、そこを伸ばす事に合わせ、住みやすさを考え、現在の耕作放棄地に、商業施設などを誘致し、その近くには今ある自然を生かした「ビオトープ」なども計画できると思います。
 子育て世代からも魅力ある橘地域を目指し、商業施設などを誘致するにあたり、地目変更(農地転用)など法律の許す範囲で手続きの簡略化もできないかと思っています。ご検討よろしくお願い致します。

意見に対する市の考え方

 国道11号等の幹線道路沿道の土地利用について、本計画では「沿道サービス地」と位置付け、生活利便性の向上に寄与する飲食店等の沿道サービス施設の立地誘導を図ることとしております。
 また、商業施設等の立地については、居住や都市機能(医療・福祉・子育て支援・商業等)を拠点に集約し、それらを公共交通等のネットワークで結ぶことで、持続可能で効率的なまちづくりを目指した「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考えのもと、誰もが住みやすいまちづくりを進めていく必要があると考えています。
 また、頂いたご意見につきましては、関係部署へ共有し、今後の業務の参考とさせていただきます。

 

NO.2
意見の概要
 西条市には工業をはじめ、商業施設などを誘致しようという動きがあると思いますが、私は農家で、農村部に大型商業施設などの誘致をされるあるいは工業施設を誘致する等は交通が増え、農家にとっては非常に迷惑となります。
 私が農園を経営する地域では、農家を理解していない人の交通が増え、道路交通法をきっちりと守っていないと通報があり、警察の見回りが増えています。それ自体はいいのですが、農家への理解がないというのが気になります。
 高知県などでは、農村部と都市部で戦略を変え、地域づくりをはっきりと変えていこうとしています。農村部への理解を戦略にはっきりと打ち出しています。農家という職業は、農業は国の礎という言葉もあるように、そこはかとなく香ってくる土の香りが地域や国の未来を温かく作っていくものだと思っています。
 私どもも、国や市のルールを順守しやっていこうと思っていますが、迷惑だから、不便だからとあまりにも配慮のない通報などは、しいては便利だから商業施設を誘致しよう、道路幅を無暗に広げようなどと、昔から国が動くときによくあったような農業や農家に対して配慮の無いものになる気がします。逆に好立地だからと農村部に大型建物をたてようとする事などは、結果として農業を理解していない人の住居、流入を増やす事になると思います。
 私は都会に住んでいたこともありますが、都会とは寂しいものです。ビルの隙間から吹く風はなんともわびしいもので、あのような都会を必要とする人は都会に住めばいいのであって、私達石鎚を抱き、生物、森林と共生するものが、農村部に理解のないまま都会化を図り、その礎を壊す事は必要がないと思います。いつまでもある風景でない田舎が田舎として存続する事自体が、大切ではないかと思います。
 これから先、地球の人口は2倍になり、日本国だけでみたときに30年もせずに農業者人口が激減する今となって、何が本当に大切なのかしっかりと自問すべきだと思います。私は農村部をスマート化してより農村部として大事にしていく事には賛成ですが、これ以上、交通の流入を増やすのは大変農家として迷惑です。都市部特化し、農家を困らせ、結果生産者人口が減り、ますます食料自給率も減れば結果として、困るのは都市部経営をしていた皆様であるという事は、都会に住み息がし辛い中で暮らしたこともある私として注進させて頂きます。
意見に対する市の考え方

 本計画において、優良農地や田園環境については、農業生産環境維持等のため、保全に努めることとしています。
 また、大型商業施設等の立地については、市街地を形成する都市機能誘導区域(医療・福祉・商業等を誘導する拠点)への集約化を促進するとともに、適正な土地利用規制等により、無秩序な開発を抑制し、質の高いまちづくりを目指しております。
 引き続き農政部局とも連携し、農業への理解を深めながら、農業集落の暮らしと都市機能(医療・福祉・子育て支援・商業等)のバランスを大切にした持続可能なまちづくりを進めてまいります。

 

NO.3
意見の概要

「交通ネットワークに関する意見」

 現在、周桑地域では人口減少に伴いバス停などの交通機関の減少も見られます。しかし、西条市都市計画マスタープラン及び立地適正化計画(案)の概要には、周桑区域の交通ネットワークの強化、利便性の向上と表記されています。この先、人口減少が伴っていく中でどのような策を考えているのか、教えていただきたいです。

 私たちは、「三芳駅付近のバス停の増加」「県道、国道での大型バスの運用」を提案します。バス停を増加することによって、移動手段が限られている高齢者や自家用車を所持していない方の交通の利便性が高まると考えました。また、駅付近の交通網を整えることで駅利用者の増加も期待することができ、より周桑地域の活性化につながると考えました。大型バスの運用については、一度に多くの方が利用でき、温室効果ガスの削減につながると考えました。

マップ1 マップ2

 

意見に対する市の考え方

 人口減少や高齢者の増加に伴い、公共交通の確保は重要な課題であると認識しています。
 本計画では、「西条市地域公共交通計画」に基づき、鉄道や路線バスのほか、住民の利便性向上や交通空白地域の解消を目的としたデマンド型交通によるネットワークの形成や公共交通の利用促進等を掲げております。
 また、居住や都市機能(医療・福祉・子育て支援・商業等)を拠点に集約し、それらを公共交通等のネットワークで結ぶことによる持続可能で効率的なまちづくりを目指した「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考えのもと、誰もが住みやすいまちづくりを進めていく必要があると考えています。
 頂いたご意見につきましては、関係部署へ共有し、今後の業務の参考とさせていただきます。

 

NO.4

意見の概要

 誘導区域を設定すると、区域外の地域が「今後は整備の対象から外されるのではないか」という考えを持ってしまう方もいると思います。
 そこで、区域外についても生活に必要なものを維持することを示し、区域外の住民が取り残されるような計画に見えないようにすることが必要だと思いました。
 例えば、区域外についても最低限に必要な生活するための道路が維持されることや、防災上の避難経路の確保、公共交通の最低限の確保など、区域外の今後の計画も示していただきたいです。
 他にも、防災面において地図を根拠にした説明を追加するべきだと考えました。居住誘導区域を設定するのならば、浸水や津波、土砂災害が想定される区域のハザードマップとの情報と重ね合わせた地図を出すことによって居住誘導が「安全な場所へ誘導する」という計画であることが市民に伝わるようにする必要があると思います。
 災害によって被害が予想される地域が誘導区域に含まれているように見える場合は、市民の不安が大きくなると予想されます。危険度の高い区域については、誘導区域から除外するのか、あるいは避難計画・避難ルート整備を行うのか、方針をより明確に示してほしいです。 

意見に対する市の考え方

 本計画では、居住や都市機能(医療・福祉・子育て支援・商業等)を拠点に集約し、それらを公共交通等のネットワークで結ぶことによる持続可能で効率的なまちづくりを目指した「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考えのもと、誰もが住みやすいまちづくりを進めていく必要があると考えています。
 これは、誘導区域外を軽視するものではなく、市全体として利便性を高める考え方です。
 なお、誘導区域内外にかかわらず、生活道路の維持、防災対応、公共交通の確保を図ることとしております。
 居住誘導区域(人口密度を維持することにより、生活サービスやコミュニティが持続的に確保されるよう居住を誘導する区域)については、土砂、津波、高潮等の災害リスクも併せて総合的に勘案し設定しております。
 想定では、洪水、津波、高潮等による浸水エリアは広範囲に及ぶことから、既に市街地が形成されている地域も含まれております。
 そのため、その地域を居住誘導区域から除外することは現実的に困難であることから、本計画において、災害リスクをできる限り回避あるいは低減させるために必要な防災・減災対策を示しております。
 頂いたご意見につきましては、関係部署へ共有し、今後の業務の参考とさせていただきます。

 

NO.5

意見の概要

<地域の高齢者の現状>

 近年高齢者の数が増えて、私たちの地域にもたくさんの高齢者の方が住んでいます。私たちの地域で赤信号のまま横断歩道を渡っている人を見かけます。それを見てとても危険だと思いました。そして、高齢者の方が運転することは事故多発につながるのではないかと考えました。しかし、店舗があまり近くにないので車が必要になります。公共交通機関を利用する方法もありますが、バス停や駅まで距離が長く、そこまで行くことができないという問題点もあげられます。

<私たちの意見>

 私たちは、高齢者の視点からもっと便利で住みやすくなるような町づくりを提案します。まず、高齢者は食料を買いに行くのも難しく、危険です。そのため、もっと高齢者に優しい都市作りをした方がいいと思います。例えば、中心部にお店を固めさせないことです。
 なぜかというと、中心部から離れた所に住んでいる高齢者が自力で買い物に行くことが難しくなるからです。図1からも分かるように2025年において西条市の高齢化率は約33%で、3人に1人が高齢者といえます。日本全体の高齢化率が約29%です。全国平均より高い水準となっています。また、図2より中心部から離れたところでは老年人口比率が高くなっているので、中心部から離れた地域に店舗を構えたとしても営業利益が保証され、高齢者と店舗が持ちつ持たれつの関係になると私たちは思います。

グラフ画像 マップ画像

意見に対する市の考え方

 本計画では、居住や都市機能(医療・福祉・子育て支援・商業等)を拠点に集約し、それらを公共交通等のネットワークで結ぶことによる持続可能で効率的なまちづくりを目指した「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考えのもと、誰もが住みやすいまちづくりを進めていく必要があると考えています。
 その中で、「西条市地域公共交通計画」に基づき、鉄道や路線バスのほか、住民の利便性向上や交通空白地域の解消を目的としたデマンド型交通によるネットワークの形成等を図ることで、高齢者等の移動手段の確保に努めてまいります。
 しかし一方で、中心部から離れた国道等の幹線道路沿道においては、本計画で「沿道サービス地」と位置付け、生活利便性の向上に寄与する飲食店等の沿道サービス施設の立地誘導を図ることとしております。
 今後も地域の実情を踏まえながら、関係部局と連携して誰もが住みやすいまちづくりに努めてまいります。

公募概要

募集案件

 募集期間

令和8年1月22日(木)から令和8年2月20日(金)まで ※必着

閲覧方法

  • 本市ホームページ
  • 本庁新館3階​ 都市計画課​ 窓口
  • 本庁新館1階 市民情報コーナー​
  • 西部支所1階 総務管理課​ 窓口
  • 各サービスセンター 窓口

意見を提出できる方

  • 市内に住所を有する者
  • 市内に事務所または事業所を有する個人および法人その他の団体
  • 市内に存する事務所または事業所に勤務する者
  • 市内に存する学校に在学する者
  • パブリックコメント手続に関する事案に利害関係を有すると認められる者

提出方法

ご意見の内容及び住所、氏名、電話番号、年齢を明記のうえ、郵送(葉書または封書)、ファックス、Eメール、持参のいずれかの方法

住民周知の方法

  • 広報紙掲載
  • 市ホームページ掲載
  • 市公式LINE及びFacebookでの配信

問い合わせ先

西条市役所 建設部 都市計画課​

〒793-8601 西条市明屋敷164番地
電話:0897-52-1238(直) ​​

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