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パブリックコメント「西条市都市計画マスタープラン及び西条市立地適正化計画(案)」の意見公募結果をお知らせします
「西条市都市計画マスタープラン及び西条市立地適正化計画(案)」に対しご意見をいただき、ありがとうございました。
意見の概要と意見に対する市の考え方を掲載いたします。
公募結果
意見の応募者及び件数
15名(5件)
提出方法の内訳
メール 15名(5件)
意見の概要と市の考え方
| 意見の概要 |
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橘地域は「人口減少」が進み、買い物難民も多く、移動販売車が定期的に来てくれていますが、一時しのぎの感が否めません。 (1)西田・西泉の国道11号線沿いの耕作放棄地に商業施設などの誘致。 現在、農地であった所が耕作放棄地となり、芦や雑草などが生え歩道通行者も歩きにくい所があります。一部は「太陽光パネル」になり、このままで行くと全てが太陽光パネルになりかねず、そのような場所には現住者や移住者も含めて「住みたい」という魅力ある場所にはなりません。 |
| 意見に対する市の考え方 |
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国道11号等の幹線道路沿道の土地利用について、本計画では「沿道サービス地」と位置付け、生活利便性の向上に寄与する飲食店等の沿道サービス施設の立地誘導を図ることとしております。 |
| 意見の概要 |
| 西条市には工業をはじめ、商業施設などを誘致しようという動きがあると思いますが、私は農家で、農村部に大型商業施設などの誘致をされるあるいは工業施設を誘致する等は交通が増え、農家にとっては非常に迷惑となります。 私が農園を経営する地域では、農家を理解していない人の交通が増え、道路交通法をきっちりと守っていないと通報があり、警察の見回りが増えています。それ自体はいいのですが、農家への理解がないというのが気になります。 高知県などでは、農村部と都市部で戦略を変え、地域づくりをはっきりと変えていこうとしています。農村部への理解を戦略にはっきりと打ち出しています。農家という職業は、農業は国の礎という言葉もあるように、そこはかとなく香ってくる土の香りが地域や国の未来を温かく作っていくものだと思っています。 私どもも、国や市のルールを順守しやっていこうと思っていますが、迷惑だから、不便だからとあまりにも配慮のない通報などは、しいては便利だから商業施設を誘致しよう、道路幅を無暗に広げようなどと、昔から国が動くときによくあったような農業や農家に対して配慮の無いものになる気がします。逆に好立地だからと農村部に大型建物をたてようとする事などは、結果として農業を理解していない人の住居、流入を増やす事になると思います。 私は都会に住んでいたこともありますが、都会とは寂しいものです。ビルの隙間から吹く風はなんともわびしいもので、あのような都会を必要とする人は都会に住めばいいのであって、私達石鎚を抱き、生物、森林と共生するものが、農村部に理解のないまま都会化を図り、その礎を壊す事は必要がないと思います。いつまでもある風景でない田舎が田舎として存続する事自体が、大切ではないかと思います。 これから先、地球の人口は2倍になり、日本国だけでみたときに30年もせずに農業者人口が激減する今となって、何が本当に大切なのかしっかりと自問すべきだと思います。私は農村部をスマート化してより農村部として大事にしていく事には賛成ですが、これ以上、交通の流入を増やすのは大変農家として迷惑です。都市部特化し、農家を困らせ、結果生産者人口が減り、ますます食料自給率も減れば結果として、困るのは都市部経営をしていた皆様であるという事は、都会に住み息がし辛い中で暮らしたこともある私として注進させて頂きます。 |
| 意見に対する市の考え方 |
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本計画において、優良農地や田園環境については、農業生産環境維持等のため、保全に努めることとしています。 |
| 意見の概要 |
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「交通ネットワークに関する意見」 現在、周桑地域では人口減少に伴いバス停などの交通機関の減少も見られます。しかし、西条市都市計画マスタープラン及び立地適正化計画(案)の概要には、周桑区域の交通ネットワークの強化、利便性の向上と表記されています。この先、人口減少が伴っていく中でどのような策を考えているのか、教えていただきたいです。 私たちは、「三芳駅付近のバス停の増加」「県道、国道での大型バスの運用」を提案します。バス停を増加することによって、移動手段が限られている高齢者や自家用車を所持していない方の交通の利便性が高まると考えました。また、駅付近の交通網を整えることで駅利用者の増加も期待することができ、より周桑地域の活性化につながると考えました。大型バスの運用については、一度に多くの方が利用でき、温室効果ガスの削減につながると考えました。
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| 意見に対する市の考え方 |
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人口減少や高齢者の増加に伴い、公共交通の確保は重要な課題であると認識しています。 |
| 意見の概要 |
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誘導区域を設定すると、区域外の地域が「今後は整備の対象から外されるのではないか」という考えを持ってしまう方もいると思います。 |
| 意見に対する市の考え方 |
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本計画では、居住や都市機能(医療・福祉・子育て支援・商業等)を拠点に集約し、それらを公共交通等のネットワークで結ぶことによる持続可能で効率的なまちづくりを目指した「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考えのもと、誰もが住みやすいまちづくりを進めていく必要があると考えています。 |
| 意見の概要 |
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<地域の高齢者の現状> 近年高齢者の数が増えて、私たちの地域にもたくさんの高齢者の方が住んでいます。私たちの地域で赤信号のまま横断歩道を渡っている人を見かけます。それを見てとても危険だと思いました。そして、高齢者の方が運転することは事故多発につながるのではないかと考えました。しかし、店舗があまり近くにないので車が必要になります。公共交通機関を利用する方法もありますが、バス停や駅まで距離が長く、そこまで行くことができないという問題点もあげられます。 <私たちの意見> 私たちは、高齢者の視点からもっと便利で住みやすくなるような町づくりを提案します。まず、高齢者は食料を買いに行くのも難しく、危険です。そのため、もっと高齢者に優しい都市作りをした方がいいと思います。例えば、中心部にお店を固めさせないことです。
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| 意見に対する市の考え方 |
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本計画では、居住や都市機能(医療・福祉・子育て支援・商業等)を拠点に集約し、それらを公共交通等のネットワークで結ぶことによる持続可能で効率的なまちづくりを目指した「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考えのもと、誰もが住みやすいまちづくりを進めていく必要があると考えています。 |
公募概要
募集案件
- 西条市都市計画マスタープラン及び立地適正化計画(案)概要 [PDFファイル/2.04MB]
- 西条市都市計画マスタープラン及び西条市立地適正化計画(案) [PDFファイル/41.42MB] [PDFファイル/36.45MB]
募集期間
令和8年1月22日(木)から令和8年2月20日(金)まで ※必着
閲覧方法
- 本市ホームページ
- 本庁新館3階 都市計画課 窓口
- 本庁新館1階 市民情報コーナー
- 西部支所1階 総務管理課 窓口
- 各サービスセンター 窓口
意見を提出できる方
- 市内に住所を有する者
- 市内に事務所または事業所を有する個人および法人その他の団体
- 市内に存する事務所または事業所に勤務する者
- 市内に存する学校に在学する者
- パブリックコメント手続に関する事案に利害関係を有すると認められる者
提出方法
ご意見の内容及び住所、氏名、電話番号、年齢を明記のうえ、郵送(葉書または封書)、ファックス、Eメール、持参のいずれかの方法
住民周知の方法
- 広報紙掲載
- 市ホームページ掲載
- 市公式LINE及びFacebookでの配信
問い合わせ先
西条市役所 建設部 都市計画課
〒793-8601 西条市明屋敷164番地
電話:0897-52-1238(直)





