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西条バードウォッチング No.51~60

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月23日更新

≪No.41~50     目次のページ     No.61~70≫

No.51 マミチャジナイ(旅鳥)

マミチャジナイ

漢字では「眉茶𫛉」と書く旅鳥。

「しない」は大型ツグミ類の古名。

眉が白く、背が茶色のツグミから「まみしろ・ちゃ・しない」が縮まって、この名前になったといわれています。

秋の渡りの季節に石鎚山系や八堂山などでも群れで見られ、伊曽乃神社の森で越冬した記録もあります。

No.52 ハシブトガラス(留鳥)

ハシブトガラス

1年中、私たちの身近で見られるカラスには、ハシボソガラスとハシブトガラスの2種類がいます。

名前はくちばしの形から付けられていて、ハシブトガラスは額が出っ張っているのが特徴で、「カァーカァー」と澄んだ声で鳴きます。

カラスを見かけたら種の違いを見分けてみてください。

No.53 トモエガモ(冬鳥)

トモエガモ

雄の顔には、黄白色と緑黒色の巴形に似た模様があることからこの名前が付きました。

コガモとほぼ同じ大きさの小型のカモで、全国的にも渡来数は少なくて珍しく、見つけた時の嬉しさは格別です。

西条では、加茂川河口や黒瀬ダム湖で数十羽の群れが見られることがあります。

No.54 オオセグロカモメ(冬鳥)

オオセグロカモメ

冬の加茂川河口は多くの海鳥たちの越冬地。

カモメ類は7種類が見られますが、大型のオオセグロカモメはよく似たセグロカモメの群れの中に数羽いるだけの少数派。

識別点は、翼上面がセグロカモメより濃い青灰色をしていること。

干潟で休憩するカモメの群れの中から見つけてみてください。

No.55 チュウヒ(冬鳥)

チュウヒ

冬鳥として干拓地や河川のヨシ原、開けた農耕地に渡来するトビより少し小さいタカの仲間です。

翼をV字形に保って、草地の上を低く飛び小鳥やネズミを捕食します。

西条市には、まだチュウヒが越冬できる環境が残っており、禎瑞・氷見蛭子・高須の広い農耕地には全国から多くの観察者が訪れています。

No.56 ウズラシギ(旅鳥)

ウズラシギ

背と翼のいろがウズラに似ているところから、この名が付いた赤褐色のシギです。

西条では春と秋の渡りの季節に、河口干潟や水を入れた水田で見られます。

よく似たシギが多いですが、大きさ(全長20cm程度)と帽子を被ったような赤茶色の頭頂を目印に見つけてみてください。

No.57 ホトトギス(夏鳥)

ホトトギス

全長28cm、ヒヨドリと同じ大きさのカッコウの仲間。

5月中旬に南方より渡来し、里山から亜高山帯の山地に生息、主にウグイスに托卵して繁殖します。

古くから数多くの短歌や俳句の題材となって親しまれ、「天辺駆けたか」「特許許可局」と聞きなすさえずりは、初夏の訪れを感じさせてくれます。

No.58 イソシギ(留鳥)

イソシギ

名前は「磯に住むシギ」の意ですが、海岸近くの水田や川筋で1年中見られるシギです。

全長20cm、灰褐色の背に腹面の白色が肩のところにくさび型に食い込んで見えるのが特徴。

歩く時、腰を上下によく振り「チーリーリーリー」と鳴きながら、翼先を震わせるように羽ばたき、水面上を低く飛んでいます。

No.59 コガラ(留鳥)

コガラ

全長12.5cm、スズメより小さいシジュウカラの仲間。

黒いベレー帽をかぶったような頭が、よくわかる識別点です。

1年中、石鎚山系の広葉樹林、針葉樹林帯に生息し、登山道でもよく見られます。

樹上性で活動的、二足とびで枝から幹へと移り、枝先にぶら下がり餌を採っています。

No.60 クサシギ(旅鳥)

クサシギ

旅鳥または冬鳥として、8月頃に水を入れた休耕田や河川の中流域に渡来するシギです。

全長約24cm、羽色のよく似たイソシギより少し大きく「チュイー、チュイリー」とよく通る声で鳴き、飛んだ時に腰と尾羽の白色が目立ちます。

西条では、室川のJR鉄橋付近で毎年越冬しているところが見られます。


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