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『西条市景観計画』による届出制度
『西条市景観計画』を策定しました
西条市景観計画は、水と緑豊かな自然景観や文化財、史跡といった、多彩な歴史的・文化的遺産をはじめとした本市の景観特性を踏まえ、西条らしい景観を形成するための基本的な考え方などを示すことにより、市民・事業者・行政の協働による良好な景観の形成を実現することを目的に策定するものです。
『西条市景観計画 概要版』 [PDFファイル／11.81MB]
『西条市景観計画 リーフレット』 [PDFファイル／2.33MB]
届出制度について
西条市景観計画の運用開始に伴い、一定規模以上の建築物・工作物の新築、増築、移転、外観を変更することとなる修繕もしくは模様替えまたは色彩の変更、開発行為につきましては届出の対象となります。
届出対象行為に着手する30日前までに必要となります。
事前協議を受け付けておりますので、届出対象行為の計画が生じた場合は、できるだけ早くご相談ください。
届出の対象行為
手続きの流れ
届出書・通知書様式
・ 景観計画区域内行為（行為の変更）届出書（様式1）
[Wordファイル／25KB] ｜ [PDFファイル／133KB]
・ 景観計画区域内行為中止（完了）届出書（様式2）
[Wordファイル／20KB] ｜ [PDFファイル／65KB]
・ 景観計画区域内行為通知書（様式5） ※国の機関又は地方公共団体が行う場合
[Wordファイル／26KB] ｜ [PDFファイル／128KB]
景観まちづくりの手引き
上記の通り比較的大規模な建築物等については届出の対象となりますが、市内の建築物の大半を占める一般的な住宅についてはあくまで、市民の皆様の自主的な取り組みにより、良好なまちなみづくりを推進していただけることを期待しております。
そこで、市民一人ひとりの取り組みの指針となるよう、この手引きを作成しました。住宅の建築等をご検討いただく際には、良好なまちなみ形成という視点を加えていただければ幸いです。
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