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11月6日「ICTを活用したスマートスクール実証事業研究大会」を開催しました。
11月6日「ICTを活用したスマートスクール実証事業研究大会」が、全国各地から250名を超える参加者をお迎えし、盛大に開催されました。
本事業では、総務省、文部科学省の委託を受け平成29年度から今年度まで3年間、神戸小学校、壬生川小学校、西条東中学校が、学校内にある校務系データと学習系データを連携させ、データ活用の在り方や授業・指導への活用を研究してきました。
大会当日は、実証校各校での公開授業や文部科学省 佐藤有正様による施策説明、3年間の取組を振り返るパネルディスカッションが行われました。
教育におけるICT・データの活用は、これから加速度的に身近なものになってくると予測されています。
西条市は、この3年間の成果と課題を基に、今後もさらに子どもたちのためになる教育へのICT・データ活用を推進してまいります。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
当日の様子
◆ 公開授業の様子
◆全体会の様子
当日の配布資料
公開授業資料
神戸小学校資料
壬生川小学校資料
西条東中学校資料
全体会資料
大会開催要領
施策説明資料
教育データの活用推進をはじめとした新時代の学びを支える先端技術活用推進方策について [PDFファイル/4.84MB]