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10月20日 西条市版SIB くらしとごはんリクル中間報告会~ご試食会~開催レポート

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月25日更新

西条市では、まちを元気にする挑戦を地域の皆さんからの出資(投資)で応援するあたらしい仕組み「SIB」(ソーシャル・インパクト・ボンド)を実施しています。

今年度は西条の魅力ある特産品の開発のため、市内のカフェ「くらしとごはんリクル」が「丹原産はちみつ入り季節の果物ジャム開発プロジェクト」に取り組んでいます。

今回の中間報告会では、26名の皆さんにご参加いただき、事業の進捗状況のご報告とともに、開発品を使った特別メニューの試食会を行いました。

 

当日の内容

当日は、西条市版SIB説明資料 の後、くらしとごはんリクルの櫻井さんより、成果目標到達に向けた状況(※下記)や、活動内容についての報告がありました。

▼資料はこちら

西条市版SIB概要説明(西条市地域振興課) [PDFファイル/886KB]

丹原産はちみつ入り季節の果物ジャム開発プロジェクト(くらしとごはんリクル) [PDFファイル/25.09MB]

 

櫻井さんからは、

●八幡浜や尾道へ視察にいき、ジャム開発への新たなヒントを得てきたこと

●SIBで支援いただいた出資金を活用し、ジャム専用の冷蔵庫を購入したり、専用の作業スペースを整備するなど、環境整備を進めていること

●販売用パッケージは、現在デザイナーさんと打合せを重ね、完成に向かっていること

●成果目標の一つである「地域イベントへの出店」では、夏の間に数々の地域イベントに参加されてきましたが、中でも小松高校生とのコラボレーションでかき氷コンテストに出場・みごと優勝(ジャムをシロップに使用したかき氷)し、そこから、SIB事業が終わった後も、高校生とも連携し、より地域に根差した取組を進めていきたい!という展望も持っていること

などの報告がありました。

また、当日の試食会では、リクルさんが腕によりをかけて作った、地元野菜・果物たっぷりの目にも美しいオリジナルメニューで、ジャムの新しい使い方を提案することができ、参加者の皆さんの満足度も非常に高かったようです。

中でも、ジャムをチャツネ風に隠し味として使ったキーマカレーは大好評で、「カフェで定番化してほしい」、「レシピを教えて」、「持ち帰り用として新たに商品化できるのでは!?」などなど、大反響でした。

(下段に、使用したジャムや調味料を掲載しています!)

何よりも、お集まりいただいた皆さんがリクルさんを応援しよう!という気持ちが伝わってくる、温かな雰囲気の中での中間報告会となりました。

成果目標到達に向けた状況・予定  ※事業期間はR2年2月14日まで

開発したジャムを300個製造し販売を開始する

 ⇒ジャムの開発はほぼ出来、販売用パッケージのデザインを検討中。

  並行して、ジャムの細菌検査を専門機関に出し検査中(安心、安全に流通できる体制を整備中)。

2名の新規雇用をする

 ⇒2名を新規雇用。継続して勤務中。

お店に来る方を対象に試食品の提供とアンケートを実施し、結果を開発に活かす

 ⇒ラベルができ次第、アンケート実施予定。

取組や自らの想いを伝える機会として、地域でのイベントへの出展を5回行う

 ⇒夏の間に4件のイベントに出展。

   1)ストーンハンマーフェス @西条市西条運動公園 7月28日

   2)えひめさんさん物語かき氷コンテスト @旧西条藩陣屋跡のお堀周辺 8月10日、11日

   3)紺屋町バル @西条紺屋町商店街 8月10日

   4)ふりむけば壬生川 @西条市食の創造館周辺 8月25日

   今後、11月に開催される「いしづち山麓SWEETライド」に出展予定。

 

このほかにも、ジャムの販売に向けて、地域の方とのつながりの中でジャム販売用の特注商品棚を設置したり、全国の方に商品を知っていただき購入できるよう、ホームページでのジャム通販の準備なども進めています!

 

当日の様子

当日の様子1 ◀当日に向けてまとめてきた、取組内容を報告。皆さん興味津々です

 当日の様子2 ◀ジャムを使用した美しいお料理

当日の様子3 ◀大好評となったキーマカレーもご説明

当日の様子4 ◀ひとつひとつのお料理に、「西条産」が詰まっています

当日の様子5 ◀メニューへのご質問も

当日の様子6 ◀テーブルをまわり、自らの想いを伝えます

 

試食会のメニューと使用したジャム・調味料のご紹介

〇キーマカレー チャツネ風ジャムの隠し味 

 ←すももと桃ジャム、赤味噌

〇カルパッチョ ジャムソース

 ←みかんマーマレード、オリーブオイル、リンゴ酢、塩、黒胡椒

〇ローストポーク ジャムソース

 ←キウイジャム、赤ワイン、玉ねぎ、リンゴ酢、醤油、梅肉エキス、きび砂糖

〇カッサータ(イタリア生まれのアイスケーキ)

 ←桃とすももジャム、クリームチーズ、生クリーム、ローストナッツ、チョコ、クランベリー

〇ジャムのフルーツオープンサンド 

 ←西条産果物(シャインマスカット、クイーンニーナ、温州みかん、無花果、レッドキウイの生のフルーツ)に、柿とシナモンジャム、すももジャム、無花果ジャムとマスカルポーネ、生クリーム

〇サラダ

  ←ローストポーク、カルパッチョのソースと同じものを使用

〇ジャムソーダ

 ←無花果ジャム

 

開催日時・場所・内容など

 日時: 10月20日(日曜日)10時30分~12時

 場所: 西条市食の創造館(三津屋南2-54) ※JR壬生川駅すぐそば

 内容: 進捗状況についての報告、ジャムを使用した特別メニューの試食会

 会費: 1,000円(本事業で開発しているジャムを使った特別メニュー≪軽食など≫のお食事代です。)

中間報告会チラシ

中間報告会(試食会)チラシ [PDFファイル/14.66MB]

 

くらしとごはんリクルが行う ”丹原産はちみつ入り季節の果物ジャム開発プロジェクト”

このプロジェクトは、西条に移住されてきた「くらしとごはんリクル」櫻井さんご夫妻が、この地で採れる四季折々の果物の美味しさ・豊かさに感動されたことからはじまりました。

一方で、豊かな農産品の陰には、“規格外”というだけで通常販売できず多くの食品ロスが生まれている現実もあります。

カフェを営む立場から、これをどうにかしたい!と思われ、ジャム作りから西条市版SIBに挑戦されています。

果物だけでなく、貴重な丹原産はちみつや周桑手すき和紙など、地元にある様々な素晴らしいモノを組み合わせ、それを作るヒトとの関係性も大切に、「小さな渦がだんだん大きくなるように」と、若いお二人は想いをジャムに詰め、丁寧に着実に邁進しています。

▼詳細はこちら

https://www.en-try.jp/funds/66

 

西条市版SIB

”社会的投資”を組み合わせた、成果連動型の補助金です。

採択事業にあらかじめ成果目標を設定し、事業を応援してくださる個人や企業からの出資(投資)により事業を実施します。

事業終了時、成果目標を達成していれば、西条市が交付金を中間支援組織に支払い、出資者には出資元本と利子が分配されます。

 


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