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改元に伴う日付の読替えをお願いします
市が発送する文書
納税通知書や国民健康保険の被保険者証など、市の文書では従来から元号を使用しています。
平成31年4月1日に新しい元号が「令和」と公表され、5月1日の改元後に市が発送する文書では、5月1日以後の日付の元号を原則として「令和」と表記しますが、市の文書の中には発送スケジュールの都合などから、日付や年度が「平成」の表記になっているものがあります。
このような文書でも、法律上の効果は変わりませんので、有効なものとして取り扱い、改元を理由とした文書の再発行は行いません。お手数ですが、たとえば「平成31年(度)」を「令和元年(度)」とするなど、日付を読み替えてください。
また、改元前に市が発送した文書につきましても、同様に文書の再発行は行いません。
ご理解とご協力をお願いします。
市への申請などの文書
市民の皆さんが市に申請などを行う場合に、申請書などの日付が「平成」の表記になっていても、有効なものとして受け付けます。