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新市建設計画を再改定しました
新市建設計画とは
2市2町(旧西条市、旧東予市、旧丹原町、旧小松町)の合併後の新市を建設していくための基本方針として、平成16年1月に策定されたものです。
計画再改定方針
合併特例債の発行期限が延長された背景を受け、新市建設計画を令和6年度までの5年間再延長しました。
また、新市建設計画は、合併市町村の円滑な運営の確保および均衡ある発展を図るための基本方針として、当時の合併協議会が「市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)」に基づき策定した背景を鑑み、基本方針などの根本的な考え方を維持することとし、状況の変化によって目指すべきビジョンと現状との間に生じた「明白な矛盾点」について、必要最低限の変更を行いました。
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新市建設計画(令和元年12月再改定)
新市建設計画(令和元年12月再改定) [PDFファイル/2.31MB]