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企業誘致-西条市のご案内
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西条市のご案内 | ![]() |
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西条市の位置と地勢
西条市は、愛媛県の東部、道前平野に広がる地域であり、瀬戸内海に面し、北西は今治市、西は東温市、南は久万高原町、高知県いの町、東は新居浜市と接しています。
西日本最高峰の石鎚山(標高1,982m)を中心とする石鎚連峰を背景に、市の南部一帯および西部は急峻な山岳地帯となっています。それ以外の地域は、比較的緩やかな平坦部となっており、市街地が集積するとともに、県下有数の農業地帯となっています。
西条市のセールスポイント
- 広大な工業用地
西条臨海工業用地、東予インダストリアルパークをはじめとする広大な工業用地を有し、四国有数の工業出荷額を誇っています。
これら工業用地への企業立地を推進するとともに、「水」をはじめとする地域資源の活用による新規産業の創出を図っています。
また、西条市産業情報支援センターを中心に、中小企業をはじめとする地元企業の新分野進出や情報化を推進しています。 - 恵まれた自然
日本七霊山の一つに数えられる西日本最高峰の石鎚山をはじめ、豊かな緑や肥沃で広大な農地と温暖な気候など自然環境に恵まれています。 - 豊かな地下水
市街地の広範囲にわたって、良質で豊富な地下水の自噴地帯となっており古くから「水の都」と呼ばれています。この自噴水が「うちぬき」と呼ばれ、名水百選に選定されました。 - 県下屈指の農業生産
県下有数の経営耕地を有する西条市は、出荷量日本一のはだか麦やあたご柿をはじめ、水稲、メロン、ほうれん草、イチゴなど多くの農産物が県下第一位の出荷量を占める大農業地帯です。
こうした農水産業が食料品の原材料のみを提供する1次産業にとどまることなく、食品加工(2次産業)や、流通・観光(3次産業)を一体化した総合6次産業に取り組んでいます。
人口
105,616人(令和4年12月末日現在)
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面積
509.98km2(平成31年4月1日現在)
生活環境
- 教育
幼稚園17、小学校25、中学校10、高校など学校5 - 文化・体育施設など
西条市総合文化会館、西条市丹原文化会館、西条市東予郷土館、西条市総合体育館、西条市丹原B&G海洋センター、西条市ひうち陸上競技場
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学術研究・産業支援機関
観光
- 名所・旧跡
旧西条陣屋跡、伊曽乃神社、西山興隆寺、石鎚山など - レジャー
アウトドアオアシス石鎚、石鎚ふれあいの里など - 特産品
あたご柿、手すき和紙、ゆべし、ゆばなど - 祭り・行事
西条まつり、小松秋まつり、丹原秋まつり、東予秋まつりなど - 温泉
本谷温泉、休暇村瀬戸内東予、椿温泉こまつなど