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スマート農業実証プロジェクト概要説明会を実施しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月14日更新

 令和2年4月13日、プロジェクト名「スマートフードチェーンによる野菜生産強靭化の実証」について、概要説明会を行いました。

市長あいさつの様子

スマート農業実証プロジェクトとは

 農林水産省の政策で、技術発展の著しいロボット・AI・IoT等の先端技術について、生産現場に導入・実証することで「スマート農業」の社会実装を加速化することを目的としたプロジェクトです。

スマート農業実証プロジェクトの概要
 

本プロジェクトの概要

 近年、異常気象による農産物の生育障害と病虫害の多発、また高齢化による労働力不足、消費者ニーズの多様化などにより、農家収入が不安定となっています。また作物については、水稲からより収益性の高い野菜等への転換が求められています。

 本事業では、野菜生産を対象に、上記の課題を解決するため人工知能を活用して、フードチェーンのトータル管理システムを構築します。

 このシステムでは、野菜の生産計画を立て、以後この計画に基づいて人工知能を活用し、栽培から販売に至る一連のプロセスの機械化、植物生体情報等に基づく最適な管理、さらに販売において多様化する消費者ニーズ(予測を含む)を次の生産計画にフィードバックして生産計画の改善を図ります。

 これにより野菜の高品質化(生産障害の回避や病虫害防除を含む)、作業・労力の効率化、安全安心な野菜生産、さらに消費者ニーズに見合う野菜生産を実現し、安定した収入、儲かる農業を実証します。なお、野菜の高品質化については、観測衛星、ドローン、各種センサから得られる気象・土壌情報、植物生体情報等に基づく早期の異常検知と最適な管理(主に潅水)で行います。

事業全体概要

実証構成員

 

機関名

代表機関西条市
共同実証機関株式会社 サンライズ西条加工センター
愛媛大学地域協働センター西条
愛媛県松山市農林水産研究所
PLANT DATA株式会社
PwCあらた有限責任監査法人
生産者株式会社 サンライズファーム西条
実証管理運営機関PwCあらた有限責任監査法人

目標

スマートフードチェーン構築により、コストを2割以上削減し、売り上げを約1.5倍、それによる収益を1.5倍とする。