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フエ市子ども防災サミット(平成25年8月6日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

ベトナム・フエ市で「フエ市子ども防災サミット」が開催されました

 JICA(独立行政法人国際協力機構)「草の根技術協力事業」の一環として、平成23年度から西条市は、「フエ市防災教育支援事業」に取り組んでいます。
 この事業を通じて、西条市の「12歳教育推進事業(防災教育)」をフエ市に紹介し、現地に合った防災教育プログラムの開発・実践の支援に取り組んできました。
 今年度に事業が最終年次を迎えることから、防災学習活動に取り組んできた現地の子どもたちがその成果を発表する「フエ市子ども防災サミット」が平成25年8月6日にフエ市で開催され、西条市から教員等関係者13名が出席しました。
 成果発表では「台風」や「洪水」、「火事」などをテーマとして取り組んできた学習成果を、スライド上映や劇で発表しました。

「フエ市子ども防災サミット」の写真
あいさつを述べるタイン副委員長

「フエ市子ども防災サミット」の写真
西条市長ビデオメッセージ上映

「フエ市子ども防災サミット」の写真
成果発表「洪水」
(洪水の現状や被害、対策、救命方法等をスライド上映により発表)

「フエ市子ども防災サミット」の写真
劇「誰の過ち?」
(内容:海の神、森の神、空気の神たちが防災について考え、「防災対策は環境を守ることが第一」と伝えた劇)

「フエ市子ども防災サミット」の写真
劇「台風が来た!」
(内容:台風がやって来るにもかかわらず家にいるおばあさんを、防災について勉強した孫とその友達が必死に説得する様子を描いた劇)

 また、サミット終了後にフエ市教育関係者との意見交換が行われました。
 その中で、フエ市側からは

  • 子どもたちが勉強した防災知識や防災技術は、将来の財産になると思う。災害が起きても、子どもたちは自分で自分の命を守れると思う。
  • 自分で自分の命を守る知識を学んだ生徒たちは、通学時にも台風や洪水から逃げることができた。
  • フエ市防災教育支援事業は終了するが、これからも防災教育を継続したい。現在はモデル校で実施しているが、フエ市内のすべての学校に広めたい。
  • 西条市から技術を教えていただいたことにより、子どもたちは知識を伝えたり、自ら考えたりすることができると思う。
  • モデル校の子どもたちだけでなく、他の子どもたちも防災に関心を寄せている。

と、好意的なご意見をいただきました。

フエ市教育関係者との懇談の写真
フエ市教育関係者との懇談