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化学物質過敏症とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月14日更新

化学物質過敏症を知ってください

  

化学物質過敏症とは

衣料用洗剤や柔軟剤などに含まれる香料等の特定の化学物質に対して、過敏に反応し、頭痛や吐き気などの症状を誘発される方がいます。発症の仕組みについては、未解明な部分があり、治療法も確立されていないため、原因不明の体調不良や周囲の理解がないことで苦しんでいる方への対応が、十分ではない現状があります。
重症になると、仕事や家事が出来ない、学校へ行けない…など、通常の生活さえ営めなくなります。

化学物質過敏症の症状

頭痛、吐き気、鼻水、耳鳴り、のどの痛み、せき、どうき、息切れ、湿疹、目がチカチカするなど、アレルギー反応や喘息を誘発するなど様々な症状があります。

日常生活で気をつけること

日常生活で、以下のことに気をつけましょう。

原因となる物質を持ち込まないようにしましょう

・ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン等の揮発性有機化合物は、建材や家具等から発生するので、これらの使用量が少ないものを選びましょう。

・タバコ、殺虫剤、ヘアスプレー、芳香消臭剤等には、数多くの化学物質が使用されているので、必要以上の使用を避けましょう。

十分な換気を行いましょう

・空気の通りをよくするために、窓を2カ所以上開けて風通りをよくしましょう。

・換気用の小窓や吸排気口を家具で塞がないようにしましょう。フィルターやファンの清掃は、頻繁に行いましょう。

室内の湿度・湿度管理に気をつけましょう

・調理や入浴などで部屋の湿度が高まる場所では、必ず換気扇を回して、湿気を外に追い出しましょう。

・湿度計を利用して部屋の湿度をチェックしましょう。

・じゅうたんや畳はこまめに掃除しましょう。

健康状態を良好に保ちましょう

・適度な運動、休息、睡眠など、規則正しい生活とバランスの良い食事を摂りましょう。

周囲の人ができること ~香料自粛にご協力お願いします~

公共の場など人が集まるところでは、香料(香水、芳香剤、香りの強い柔軟剤、洗濯用洗剤等)や消臭剤(抗菌防止剤、消臭剤入り柔軟剤、洗濯洗剤、消臭スプレー、制汗剤)等の使用を控えることなど、ご配慮をお願いします。

化学物質過敏症 ご理解とご協力お願いします [PDFファイル/375KB]

外部関係リンク

・厚生労働省 「化学物質安全対策サイト」 https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/seikatu/kagaku/

・認定特定非営利活動法人 化学物質過敏症支援センター https://cssc4188cs.org/

 


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