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乳児一般健康診査

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0074737 更新日:2025年9月25日更新 印刷ページ表示

乳児一般健康診査受診票について

受診票出生後、「予防接種手帳」と一緒に「乳児一般健康診査受診票」をお送りします
西条市外に転出される場合は、この受診票は使用できなくなります。
新しい住所地の担当窓口にお問い合わせください。
転入された方で、6~7か月児健康診査、9~11か月児健康診査をまだ受けられていない方は、健診の受診状況により受診票を発行することができますので、中央保健センター・西部保健センターまでお問い合わせください。

乳児一般健康診査(県内の医療機関で実施する健康診査)

乳児一般健康診査 (6~7か月児健康診査 9~11か月児健康診査)

お子さんの発育や発達の確認、健康を守るために定期的に健康診査を受けましょう。
乳児一般健康診査受診票を提出することで、受診費用を西条市が負担します。


 受診場所  県内の医療機関 (受診の際には、直接医療機関へお問合せください。)
 受診時期  1回目:6~7か月の間に1回  2回目:9~11か月の間に1回
 必要物品  「母子健康手帳(親子健康手帳)」 「乳児一般健康診査受診票」

乳幼児健康診査のデジタル化について

スマホ

西条市では​、マイナンバーカードを活用した乳幼児健診のデジタル化を実施しています。
デジタル健診では、スマホでの問診票の入力が可能となるほか、健診結果をスマホで確認することもできますので、ぜひご利用ください。

 

対象となる健診

・乳児一般健康診査 (6~7か月児健康診査)

・乳児一般健康診査 (9~11か月児健康診査)

利用手順

利用手順はこちら

必要な持ち物

・母子健康手帳(親子健康手帳)

・乳児一般健康診査受診票

・マイナンバーカード(お子様のマイナンバーカード)

注意点

対象医療機関は西条中央病院のみです。現状、他の医療機関でデジタル健診を受診することはできませんのでご注意ください。

その他

この取組は、デジタル庁及びこども家庭庁によるPMHを活用した先行実施事業の取組の一環です。

事業の詳細については以下のURLからご確認ください。

https://www.digital.go.jp/policies/health/public-medical-hub

 

愛媛県外の医療機関で受診する場合

県外の医療機関では、西条市が発行した「乳児一般健康診査受診票」は使用できません。

医療機関で費用を全額自己負担で支払ったあと、中央保健センター・西部保健センターで申請することにより、健診費用の一部を払い戻します。(健診費用が、全額無料となるものではありません。)

 必要物品  領収書、母子健康手帳(親子健康手帳)、未使用の受診票(西条市発行のもの)、振込口座のわかるもの(保護者の預貯金口座)、印鑑(シャチハタ不可)
         
 申請期間  最後に費用を支払った日から、6か月以内
 申請場所  中央保健センター・西部保健センター 


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