ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 税金 > 市・県民税(個人・法人住民税) > 令和7年度から適用される個人住民税(市・県民税)の主な改正

本文

令和7年度から適用される個人住民税(市・県民税)の主な改正

ページID:0107395 更新日:2025年1月6日更新 印刷ページ表示

令和7年度から適用される個人住民税(市・県民税)の主な改正

住宅ローン控除の拡充

 子育て世帯(19歳未満の扶養親族を有する世帯)及び若者夫婦(夫婦のいずれかが40歳未満の世帯)が令和6年中に入居する場合、住宅借入金等の残額の借入限度額が、認定住宅は5,000万円、ZEH水準省エネ住宅は4,500万円、省エネ基準適合住宅は4,000万円へと上乗せされます。

 また、認定住宅等の新築の場合の床面積要件を40平方メートル以上に緩和する措置(合計所得金額1,000万円以下の年分に限る。)について、建築確認の期限が令和6年12月31日までに延長されます。

 住宅ローン控除について詳しくは、国土交通省のHPをご覧ください。​


おすすめイベント