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感染症流行のお知らせ ~気をつけましょう!
現在、西条保健所管内をはじめ愛媛県内において、「手足口病」の報告数が増加しています。
手足口病は、西条保健所で第29週18.50人から第30週22.25人と急増し、今治保健所、松山市保健所、中予保健所、八幡浜保健所でも多発しています。年齢別にみると、1~2歳が68.0%(181人)と多くを占めています。
新型コロナウイルスは、西条保健所で第29週17.67人から第30週9.50人と減少し、県全体すべての保健所で注意報レベル(定点当たりの患者報告数が10人以上30人未満)を下回りました。(7月20日-7月26日 西条保健所感染症情報)
夏休みに入り、帰省や旅行、イベントなどで人の移動や交流が多くなる時期です。多くの人が集まる場所では感染が広がる恐れがありますので、引き続き場面に応じたマスクの着用や定期的な換気、こまめな手洗い、咳エチケットなどの基本的な感染対策を励行しましょう。
高齢者等の重症化リスクが高い方は、人混みを避けるなど感染回避行動をお願いいたします🌻
令和8年第30週(7月20日~7月26日)西条保健所管内情報より
手足口病 新型コロナウイルス感染症
🖐️ 手足口病について
手足口病は、主に乳幼児の間で流行する急性ウイルス性の感染症ですが、大人にも感染することがあります。この疾患は、口腔粘膜や手足などにあらわれる水疱性の発しんを主症状とし、患者の鼻やのどの分泌物のほか、便、水疱内容物を介して感染が広がります。基本的に予後が良好な疾患ですが、まれに髄膜炎、脳炎などの合併症を起こすこともあります。高熱や頭痛、嘔吐などの症状がある場合は、早めに医療機関を受診し てください。
- 主な症状
口の中、手のひら、足の裏などにできる2〜3mmの水疱(水ぶくれ)性の発疹、発熱など。 - 感染経路
飛沫感染(咳やくしゃみ)、接触感染(手が触れ合うなど)、糞口感染(便に排出されたウイルスが口に入る)。 - とるべき対策
- 液体石けんと流水によるこまめな手洗い(アルコール消毒が効きにくいウイルスが原因となる場合があります)。
- タオル、コップの共用は避ける(ペーパータオル等を使用する)。
- おむつ交換時は使い捨て手袋等を使用し、排泄物は適切に処理した上で、しっかりと手洗いを行う。
- 登園・登校の目安
発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段通りの食事がとれるようになるまでお休みしてください。(詳しくは、かかりつけ医や通っている園・学校にご確認ください)
🦠 新型コロナウイルス感染症について
- 主な症状
発熱、のどの痛み、咳、鼻水、倦怠感など。 - とるべき対策
- こまめな手洗い・手指消毒
- 効果的な換気(エアコン使用中も、定期的に窓を開けるなど)
- 場面に応じたマスクの適切な着用(医療機関や高齢者施設への訪問時、混雑した乗り物に乗る際など)
- 免疫力を高めるための十分な睡眠とバランスの良い食事
⚠️ 体調に異変を感じたら
- 無理をして学校や職場に行かず、外出を控えて自宅で休養しましょう。
- 症状が重い場合や長く続く場合は、早めにかかりつけ医などの医療機関に電話で相談のうえ受診してください。
- 受診の際は、事前に連絡をし、マスクを着用して医療機関の指示に従ってください。
🔗 関連リンク(外部サイト)
最新の感染症発生状況や、病気の詳しい情報については、以下のページをご参照ください。
療養期間中の相談先
- 診療時間中は、かかりつけ医または受診した医療機関にご相談ください。
- 救急車を呼ぶべきか、受診するべきか、様子を見るべきか判断に迷った際は、
えひめ救急電話相談「#7119」にご相談ください。
子ども医療電話相談「#8000」もご活用ください。
※ 症状が重い場合は、救急要請をしてください。



