本文
西条市やすらぎ苑の改修工事を実施します
令和5~7年度にかけて、建築後40年以上が経過し、老朽化したやすらぎ苑の火葬炉の更新と待合棟の改築を行います。工事期間中は、時期によって火葬炉や待合室が減少するため、火葬件数の制限が伴うほか、音や振動の発生などでご不便やご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
火葬炉(全6炉)は、令和6・7年度で3炉ずつ更新します。待合棟は、現在の和室の待合室を拡張して全室洋室化します。合わせて、正面玄関の自動ドア化、トイレの洋式化や多目的トイレの充実などのバリアフリー化を行い、利便性の向上を図ります。