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令和6年度(7~9月)皆さまからのご意見・ご提言と市の対応(概要)

ページID:0116463 更新日:2024年11月25日更新 印刷ページ表示

受付けたご意見・ご提言のうち、公開を希望されるもののみ。意見の内容が類似するものは集約しています。
回答時から対応に変更があった場合は、内容を更新しています(令和6年10月現在)。

 
  キーワード 内容 回答(対応)内容
1

旧指定ごみ袋の使用期限延長

​旧指定ごみ袋の使用期限を設けず無くなるまで使用できるよう検討してほしい。 ​ごみの減量と資源化の促進については、ごみの量に応じた公平な負担のもとで取り組む必要があると考えており、使用期間を延長することは、旧ごみ袋の残余枚数によって不公平感が生じることや、ごみの減量の効果・目的が先送りにならないよう、現行期間での使用をお願いします。
ごみ袋を節約しながら使用していたので余っている。期限を設定せず使用できるように検討してほしい。 旧指定ごみ袋の使用期限については、新たなごみの施策について検討いただいた、西条市廃棄物等減量審議会において、さまざまな議論が交わされ、ごみの排出量に応じてごみ処理経費を負担する「公平性の概念」に逆行するので、使用期間を設けることに反対の意見もありました。
また、その期間については、将来に向けてできるだけ早期にごみ減量を実現し、負担の公平性を確実にするために、新制度のへの混乱を避けることを目的に2年間の経過措置期間を設けるようにとの答申をいただき、本市としてもこの答申を基に、配布したごみ袋を使い切るのではなく、新制度への円滑な移行のために経過措置が必要と考え、2年間としたものです。
ごみの減量と資源化の促進については、ごみの量に応じた公平な負担のもとで取り組む必要があると考えており、使用期間を延長することは、旧ごみ袋の残余枚数によって不公平感が生じることや、ごみの減量の効果・目的が先送りならないよう、現行期間での使用をお願いします。
なお、ご家庭で余るごみ袋については、市庁舎、公民館で回収しておりますのでお持ちいただくか、交通手段がない場合は担当課までご相談いただきますようお願いします。
単身世帯やコンポストの利用によりごみの減量に協力している世帯など、多くの人が旧指定ごみ袋を利用している。
税金で作った従来のごみ袋を無駄にしないために使用期限を設けるべきではない。
2 有料ごみ袋の強度 剪定した枝を入れるとごみ袋が破れてしまい、二重にすることでコストがかかる。強度が従来のごみ袋の方が高かった。
剪定した枝を袋に入れないで回収する方法を検討してほしい。
ごみの減量と資源化の促進を目的に、ごみの排出量に応じたごみ処理経費の公平な負担の観点から、家庭系ごみの有料化を実施し、ごみ袋を介してごみ処理経費の一部を手数料として負担いただいていることから、幹の太さが3cm以下の剪定枝を、もえるごみとしてごみステーションにて回収しておりますが、処理方法は他の家庭系ごみと同じでありますので、指定ごみ袋に入れ口を縛って排出していただきますようお願いします。
また、指定ごみ袋の強度については、令和4年度に配布したごみ袋と同じ仕様で作成しております。
なお、指定ごみ袋を使用せずに剪定枝を処理されたい場合は、別途経費が必要となりますが、道前クリーンセンターに直接搬入いただくか、受け入れが可能な民間の処分場がありますので、ご検討いただきますようお願いします。
3 ごみ出しマナー 昇華転写紙は古紙として扱えないことをごみ出しマナーとして市民に周知する必要があると思う。 昇華転写紙は古紙としてリサイクルはできませんので、もえるごみで排出してもらうよう周知を行ってまいります。
4 家庭系ごみの有料化 家庭系ごみの有料化は、市内のごみを取扱う業者を優遇しているのではないか。 家庭系ごみの有料化は、受益者負担の原則の元、ごみ袋を介してごみ処理費用の一部を負担いただくものです。
新しいごみの施策を検討した令和元年度のごみ処理経費は、歳出は約11.18億円に対して、歳入が約0.75億円と大部分を税金で賄っており、家庭系ごみの有料化による手数料収入はごみ処理経費の一部に充て、その部分を他の事業や新たな関連施策等の有効な財源とすることを考えており、特定の目的や業者を優遇するものではありません。
5 家庭系ごみ有料化による収入の用途 有料化前後のごみの排出量を公表してほしい。また、なぜ今治市より高い金額なのか。収入の用途はどこに明記されているのか。 新たなごみ処理施策実施後の令和5年度と実施前の令和4年度でごみステーションに排出されるごみの量を比較すると、もえるごみは9.2%減、もえないごみは23.8%減、粗大ごみは91.3%減となっており、全体のごみ排出量においても15.9%の削減が図られており、ごみの減量化は着実に進んでおります。
また、ご負担いただく処理手数料については、令和元年度のごみの排出量に対して20%削減を目指し、国が示した目標数値に有効とされる料金水準1~1.49円を参考に、さらに愛媛県内有料化実施14市町の料金水準を調査し、11市町が1円/リットル程度で実施していることも参考とし袋の大きさに応じて料金を設定しました。
なお、今治市とは実施時の状況や料金設定が異なっております。
ごみ処理にかかる経費は、道前クリーンセンター管理運営費および塵芥処理費の歳出と、道前クリーンセンター処理手数料、資源ごみ売り払い等の歳入があり、令和元年度の検討段階においては歳出が約11.18億円で、歳入が約0.75億円となっており、差し引いた約10.43億円は一般財源で補填している状態にありました。
皆さまにごみ袋を介してご負担いただくごみ処理手数料については、排出量に応じた受益者負担の考えに基づき、これまで税金で賄っていたごみ処理経費の一部に充てることで、その部分を他の事業や新たな関連施策等の有効な財源とすることを考えております。
6 バイクの騒音 飯岡で夜中にバイクの音がうるさいので、何とかしてほしい。 騒音規制法では、主に特定施設や事業場など騒音が発生する設備等を有する事業者などに対し、届出や定められた規制の範囲内で活動することが義務付けられており、それを逸脱する状況が判明した際には、市として指導等を行っております。
自動車等の騒音についても、特定の道路箇所で慢性的に発生する騒音の場合、測定結果等により改善を促す場合がございますが、バイクによる騒音については、恐らく迷惑行為によるものかと思われます。
道路交通法には騒音を出して運転する行為に対する罰則が定められておりますので、まずは警察相談専用電話 「#9110」番へご相談いただくか、緊急を要する場合には、110番通報をお願いします。
7 クーリングシェルター 西条市では熱中症対策としてクーリングシェルターを実施しているか。 令和6年7月17日から実施しています。
民間施設の募集も開始しており、指定状況は、公共施設が本庁舎、西部支所、丹原サービスセンター、小松サービスセンターの4施設、指定管理施設がSAIJO BASE、西条市食の創造館の2施設、民間施設が森商店、有限会社高井呉服店の2施設、計8施設となっています。
なお、令和6年度のクーリングシェルターの開放は、10月23日で終了しています。
8 水道料金 水道代を全世帯無料にしてほしい。 上水道は受益者負担の原則に則った独立採算制を基本に水道料金収入を主たる財源として経営するものでありますので、無料化は困難であることご理解ください。
9 東予図書館の利用時間 東予図書館の開館時間(10時)を早めてほしい。 平成30年度より市内4図書館の管理運営体制の見直し検討を重ね、令和2年度より現行の体制に変更しました。図書館サービスと勤務ローテーションを維持した上で、持続可能なものとしました。
10 西条図書館学習室でのタブレット使用
学習室の利用状況
西条図書館の学習室利用時、日によってタブレットの使用可否が異なる。使用可能か明記してほしい。
また学習室の利用状況や混雑状況を可視化してほしい。
無線LANが使用できるのは5席となっており、空きがなければ使用ができません。改めて「無線LANの使用は5席」の旨の表示を即日行ったところです。
利用状況の可視化については、使用者個々の状況をリアルタイムで把握することが非常に難しいのが現状です。今後は少しでも利用サービスの向上に努めてまいります。

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体育施設の無料開放 スポーツの日は、体育施設を無料開放しているが、10月14日は石岡神社祭礼の本殿祭と重なり、混雑が予想されるので施設は閉鎖し駐車場とトイレのみを解放する等の措置を取ってほしい。 今年度は、西部公園内の体育施設5施設は祭礼日と重なることから無料開放は行いませんでした。
今年度石岡神社祭礼では、祭礼関係の観客等駐車場およびトイレ開放を実施しました。
12 部活動時の熱中症予防 西条市では、部活動の1日の活動時間が「長くとも平日2時間、休業日3時間程度」となっているが、一部の学校では守られておらず、「熱中症予防運動指針」が軽視されていると感じる。 参考とさせていただきます。部活動の実施状況を確認して対応いたします。
13 講師の選定 小学校での講演会に講師として相応しくない方が呼ばれている。 業務の参考とさせていただきます。
14 学校の奉仕活動 学校の奉仕活動を西条市で実施してほしい。
税金を払っているのになぜPTAで活動諸経費を負担しなければいけないのか。
夏休みの奉仕活動は、学校環境充実のため、学校と保護者が協力して実施しています。暑い時期の開催については、今後PTA内で協議することとしています。
ごみや剪定くずは市が負担しており、草刈り機の燃料代は配当予算で不足する場合は、学校に負担をお願いしています。
15 手続きのオンライン化 法律に基づいた手続き関係の届け出をオンラインで行えるようにしてほしい。 業務の参考とさせていただきます。
16 総合案内 大勢の来庁者が総合案内を訪れるのに、1人対応は十分と言えない。 業務の参考とさせていただきます。
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子育て支援

子育て支援をもう少し充実させてほしい。 業務の参考とさせていただきます。
18 総合評価落札方式 西条市の入札で採用されている総合評価落札方式は、工事の品質アップやコスト削減などのメリットがあるとされているが、落札者の決定に当たり、中小企業は技術面の評価において実績の加点がされず、一部の業者のみが落札できるようになっているのではないか。受注業者が偏るデメリットについて市はどのように考えているのか。 総合評価落札方式は、公共工事の品質確保の促進に関する法律に規定されており、企業の「技術力」や「意欲の向上」を目的としながら価格と品質の両方を評価し、総合的に優れた調達を行う入札方法で、国、県等でも実施されています。
品質は、技術力等について入札案件ごとに評価項目を設定、点数化し、その合計点で評価しています。各項目の設定および配点は、過去の実績や、企業の弛まない努力により評価点を獲得できる項目を設定しています。
受注者が偏るという指摘については、企業の「技術力」や「意欲の向上」を目的としながら価格と品質の両方を評価した総合評価落札方式による結果と認識しています。
総合評価落札方式については、今後の国・県の動向を踏まえ、必要に応じて評価項目等の見直しを行って参りたいと考えています。
19 西条まつり仮設トイレ 御旅所の公衆トイレを撤去したことにより、祭りの際市民が難渋し、地域住民が被害を受けている。
また、うちぬき広場の公衆トイレも撤去する必要はなかったのではないか。
御旅所忠霊塔横の公衆トイレは、戦争遺族の慰霊時の利用のために造られましたが、シロアリ被害により、遺族会からも同意を得たうえで撤去(令和5年1月)されたものです。
同トイレの撤去により、伊曽乃神社祭礼時にトイレの数が不足することから、令和5年の祭礼では同跡地に6基の仮設トイレを設置したほか、御旅所周辺で計20基の仮設トイレを設置しました。
令和6年の祭礼時には、同跡地に7基、御旅所周辺で計28基に増設いたしました。
また、うちぬき広場のトイレは解体されましたが、祭礼時においては御殿前周辺に仮設トイレを設置しているほか、市役所のトイレを開放しているので利用可能です。
20 西条まつりの観覧 西条祭りを車椅子でも安全に見れて、介護タクシーを駐車できるスペースがあるか教えてほしい。 直接ご本人に連絡し、10月16日の統一行動中では交通規制があり、車の進入が難しいため、15日午後などで、早めに場所を確保したうえでのご観覧をいくつかご提案しました。
また、介護タクシー運転手と相談のうえ、気を付けておまつりを見ていただくよう案内しました。
21 職員の対応 里帰り出産の際に、利用できるサービスについて市役所に問い合わせしたが、案内が適切でなかった。案内の仕方や対応方法、伝え方に疑問を感じる。 相談当初に適切なご案内ができなかったことで、ご不便をおかけしたこと深くお詫び申し上げます。職員への情報共有を徹底いたします。
また市ホームページに、里帰り出産をされる方へのご案内ページを新設したほか、既存の一時保育のご案内ページに里帰り出産で利用できる旨を追加記載いたしました。
22 窓口対応 窓口で職員に手続きの確認をした上で書類を発行したが、内容が誤っており改めて書類を発行し直す際に、職員から謝罪の言葉もなく対応が悪かった。現在の接遇を考え直してほしい。 接遇につきましては常日頃から心がけるよう取り組んで おりますが、改めて課内で接遇についての対応を確認いたしました。
23 公園の駐車場 公園に駐車場がないので、徒歩の人以外利用できない。 公園には、主に歩いて利用できる範囲内(徒歩圏内)に住まわれる方を対象とした地区公園や街区公園があります。そのため、広域の人が利用される運動公園や総合公園のように駐車場がない場合も存在します。今後は、公園で散歩しやすい環境の整備や利用状況の検証なども検討してまいります。
24 駅の駐輪場 朝の時間きちんと自転車を駐輪しているにもかかわらず勝手に移動されており、ひきずるため自転車に傷がついている。また、上下式なのにスタンドを立てられている。 業務の参考とさせていただきます。
25 無断駐車場 大町会館に無断駐車している車両があるので、対処してほしい。

原因者に無断駐車しないよう注意し、その後撤去されました。
今後は無断駐車させないように注意喚起看板を設置します。

無断駐車に対する意見に対応いただき感謝しているが、違反者には駐車料金を請求してもよいのではないか。
26 庁舎トイレ出入り口のミラー 庁舎トイレへの通路が曲がり角で危ないことがあるので、カーブミラーがあればいいと思う。 行き交う人が確認できるよう、カーブミラーを設置しました。
27 庁内トイレ 西部支所トイレの扉が重く、高齢者や小さい子どもが使用しづらそうだった。また、入り口に段差があり、障がいのある方が躊躇しているようだった。
乳幼児のおむつ交換ができる場所も明確にしてほしい。

トイレに関しては業務の参考とさせていただきます。
また、庁舎案内図に加え、赤ちゃんルームへの案内表示を設置しました。

28 石鎚ふれあいの里設備 ロッジのお風呂場に介護用シャワーチェアがなく不便だったと聞いたので、設置してほしい。 ケビン等各部屋の風呂場には、風呂用いすは設置していますが、介護用シャワーチェアの設置はありませんでした。
施設の管理運営をしている指定管理者と協議し、介護用のシャワーチェア(1台)を購入しました。今後は、予約時や受付時等に聞き取りを行い、利用希望者に貸出すことで、宿泊ケビン棟で利用できるようにいたしました。
29 体育館の空調設備 総合体育館の空調があまり効いておらず、熱中症になりかねないので対策を講じてほしい。 総合体育館の夏場の利用については熱中症の危険性も大きいことから、指定管理者に対して、日常点検に加え、大会等の主催者にも適切な空調利用を案内するように指導いたしますので、ご理解いただきますようよろしくお願いします。
30 小中学校のトイレ洋式化 市内小中学校のトイレを洋式化してほしいが、今後具体的な計画はあるのか。 校舎の安全性に関わる改修を優先し、トイレ改修についてはその進捗を見ながら検討していきます。
31 施設の網戸設置 夜間開放で西条東中武道館を利用しているが、虫などの侵入が多く活動に支障が出ているため網戸を設置してほしい。 学校開放は現在ある学校設備や備品を活用してもらう事業でありますので、網戸の設置については、予定しておりません。ご理解いただきますようお願いいたします。
32 ベビーカーの設置 車いすでは代用できないので、ベビーカーを置いてほしい。 業務の参考とさせていただきます。
33 新型コロナワクチン 新型コロナ感染症の事実に基づく情報とワクチンの作用機序、それに基づく効能とリスクについて、当事者がわかるように説明する必要があるのではないか。以下を要望する。
1.新型コロナワクチンをはじめとするmRNAワクチン(レプリコンワクチンを含む)接種事業の中止。
3.住民へのmRNAワクチン(レプリコンワクチンを含む)のリスクの周知徹底。
新型コロナワクチンについては、有効性や安全性が確認された上で厚生労働省が薬事承認し、国内外で実施された研究等により、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の入院や死亡等の重症化等を予防する効果が認められたと報告されております。
また、接種後の副反応を疑う事例は収集され、専門家による評価も行われております。
新型コロナワクチン接種は、予防接種法に基づいて、市町村が実施主体となり行う予防接種でありますが、接種を強制するものではなく任意による接種となっており、接種を希望する方もおられることから、中止することは考えておりません。
34 西条市の医療体制 西条市で救急搬送された女性が、新居浜の病院に運ばれ亡くなったという記事を見た。搬送時間は短い方がいいはずなのに、西条市の医療体制はどうなっているのか。 本市の救急医療体制は、一次救急医療として休日夜間急患センターで傷病者を受け入れ、二次救急医療として6病院が輪番で24時間365日、入院等が必要な患者を受け入れています。
傷病の緊急度等が高い場合は高度医療機関である東予救命救急センターに搬送されます。救命救急センターは県内に3施設、東予地方に1施設あります。
意見にあった方については、傷病の緊急性などが高いことから東予救命救急センターへ搬送したものです。
医師が不足する状況ですが、救急医療は市民生活上欠くことのできない医療分野であり、市民が安心できる地域完結型の医療を提供できるよう、関係機関と連携を密にし、医師確保など医療提供体制の充実を図る取組みをすすめています。
35 風呂券の配布 高齢者を対象に配布していた公衆浴場無料開放利用券(令和5年3月末に終了)を、健康やコミュニケーションのため半分の枚数でもいいので再配布してほしい。 本事業は、自家風呂での入浴が困難な地域の高齢者や障がい者(児)等の日常生活において保健衛生上必要なものとして実施していました。
しかし、自家風呂の普及に伴う入浴者数減少等による浴場経営の悪化や、浴場経営者の高齢化による廃業等により、合併当時市内8か所あった公衆浴場業生活衛生同業組合所属の浴場は、令和3年には道前渓温泉・宝湯の2か所のみとなったことから地域的な偏りが生じ、公益性を欠いた状況となっていました。
また、市内に複数ある民間浴場のうち、道前渓温泉・宝湯の2か所だけがこの事業の補助金対象浴場となっていることは、特定の浴場に対し長期的な経営助成をしていると捉えられかねない状況となっていました。
以上のことから、令和5年3月末をもって事業廃止としたものであり、枚数を変更し再開することは出来ません。
なお、高齢者の健康やコミュニケーションのための事業として、いきいき百歳体操や高齢者カフェなどを市内各所で実施していますので、ぜひご利用を検討ください。
36 市長の公私混同 市長の言動が公私混同している。改めた方がいいのではないか。 貴重なご意見として受け止めております。

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