No.
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意見の概要
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意見に対する市の考え方
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見直しの内容、開館時間、休館日ともに変更してもいいと思います。
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ありがとうございます。図書館サービスの充実に努めてまいります。
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いつも図書館を利用させていただき、ありがとうございます。
月曜日も開けていただいていて、とてもありがたかったのですが、職員の方々の負担が大きいとなると変更は当然だと思います。
開館時間については、9時30分~20時30分よりも9時00分~20時00分の方が良いと思いますが、9時30分~の方が準備等の都合等良いのでしょうか。
これからも、よろしくお願いいたします。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
西条図書館の開館時間につきましては、当初は9時~20時を考えておりましたが、9時開館ですと職員が早く出勤して開館準備を行う必要がありますので、9時30分からの開館とすることで職員の負担軽減を図るとともに、夜間利用者の利便性に配慮し、20時30分閉館としているものです。
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西条図書館の開館時間ですが、今のままでいいと思いますが、その他の図書館(東予・丹原・小松温芳)は、まだ行ったことがないのですが、(引っ越してきてからまだ1ヵ月しかたってませんが)もう少し延長(2hぐらいは)してもいいと思います。勉強する場所があまりないかと思いますので、もう少し開館してもいいと思います。西条だと遠い方もいらっしゃると思います。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。見直し後も、県内トップレベルの開館時間であることに変わりはありませんので、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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開館時間について、今までどおりが一番利用しやすく休館日についても今までどおり金曜日が良いと思います。私のような高齢者にとっては、図書館はなくてはならない所ですし、楽しみにしている本に出合えて心も豊かになります。ぜひ今まで通りの時間にお願いします。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
月曜日を休館日にする理由は、土・日曜日の休日に開館し一定の職員数を確保しているので、休み明けの月曜日を休館日として労働環境の整備を図る必要があるためです。また、土日は図書館の機械・設備のメンテナンス業者が休んでいるため、土日に起こったトラブルの早期対応を図る必要もあります。見直し後も、県内トップレベルの開館時間であることに変わりはありませんので、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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1 開館時間については不問
2 休館曜日について
従来、一市二町であるから、やはり三ケ所三様の図書館でないと殊に高齢者にとっては、不便極まりないと考える。
人間誰でも当然のことですが、いつまでも元気でいられると思ったら大間違い。先人の知恵から学ばなくてはいけない。つまり過去から学ぶ。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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休館日は賛成です。
私は会社員ですが、閉館時間が22時というのは非常に助かっています。
学習室も定期的に使用しますが、会社帰りに勉強ができるのがとてもよいと思っています。
個人的には開館時間を遅くして閉館時間がそのままだとうれしいです。
毎日でなくても、22時まで開いている曜日があればいいと思います。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。特に図書館は女性が多く働いており、家庭生活や防犯面に配慮する必要がありますので、22時までの開館は、今回見直しております。見直し後も県内トップレベルの開館時間であることに変わりはありませんので、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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○開館時間を変更しない場合
整理日を除いて原則月曜日を休館にする。
○休館日を変更しない場合
原則 9時00分~20時00分又は21時00分とする。
例外 8月・12月・ゴールデンウィークは9時00分~22時00分
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。見直し後も、県内トップレベルの開館時間であることに変わりはありませんので、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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週に1回程度、夜利用させてもらっています。夜ゆっくりとできるのは大変ありがたいです。スタッフの方も午後10時までは大変と思いますので、夜9時まで開館いただければうれしいです。(全国的にも貴重な取り組みと思います。)
定期休館日については、今までのように月末に1日~2日の休館ではいけないでしょうか。(西条図書館の場合)
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。西条図書館は開館後10年間、長時間開館してきたことにより、施設の老朽化が進んでおり、点検・修繕が必要な状態であることから定期休館日を設けることとしております。見直し後も、県内トップレベルの開館時間であることに変わりはありませんので、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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西条図書館を利用している一人として意見させて頂きます。
以下見直し1.~3.について基本的に賛成です。
1. 全図書館の開館時間を2時間短縮する。
賛成する理由;今後労働人口が減少する中、働き方改革を推進するのは必然です。ワークライフバランスの視点でも労働時間の短縮等を推進するのは当然です。
意見(1)時間の設定根拠について
変更後の開館時間、閉館時間について、その設定根拠を示す必要があると思います。時間ごとの利用者数等を調査した結果であれば、その結果を示すべきです。
意見(2)開館時間を統一すべきでは
図書館で働いている方は女性が多く、朝早く開館するのは負担が大きいのではないでしょうか?西条図書館の開館が9時30分、他が10時と異なる設定ですが、一律10時開館にした方が利用者側も間違えにくいと思います。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
意見(1)について
時間別の来館者数は別表のとおりです。削減による影響が少なくなるよう設定しております。西条図書館の開館を9時30分としたのは、当初は9時~20時を考えておりましたが、9時開館ですと職員が早く出勤して開館準備を行う必要がありますので、9時30分からの開館とすることで職員の負担軽減を図るとともに、夜間利用者の利便性に配慮し、20時30分閉館としているものです。
意見(2)について
西条図書館の9時~10時の時間別来館者数は、18時~19時、19時~20時よりも多いので1時間削減するのではなく30分の削減に抑えました。また、30分遅らせることで、昼休憩などのシフト面でスムーズな運営ができることも理由の一つです。
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2. 西条図書館に定期休館日を設ける。
賛成する理由;休館日が少ないので利用者の一人として心配になるほどです。元気に楽しく働ける職場環境があってこそ、利用者へのサービス向上を図ることができます。
3. 全図書館の定期休館日を月曜日に統一する。
意見(3)月曜日で良いのでしょうか?;定期休館日設定は賛成ですが、月曜日が良い理由は?個人的には借りた本を土日で読んで、月曜日の出勤時にポストへ返却しています。そのため返却が一番多いのは月曜日なのではないか、ポストは溢れないのか?など心配します。
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意見(3)について
月曜日に定期休館日を設けたのは、土日の休日に開館していることから、休み明けの月曜日を休館とすることが、労働環境の整備のうえで必要と判断しました。また、ブックポストにつきましては、ブックポストを追加するなどの対応を検討いたします。
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意見(4)見直しによる効果の公表
図書館運営費(年間2億5千万円)がどのように改善されたか、職員の負担軽減につながったのか、今後どのような図書館サービス充実を考えているのか。今回の見直しの理由とするならば、公表するのが義務と考えます。
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意見(4)について
見直しによる年間経費節減額を約16,000千円と見込んでおります。職員の負担軽減については、22時までの夜間勤務による疲労蓄積の軽減、定期休館日がないことによる急用時の休暇取得不安の軽減、昼食が13時30分からという余裕がないローテーションの改善、自己啓発等の研修機会が取れずモチベーションが上がらない状態の改善等を考えています。図書館サービスの充実では、インターネットを利用した在書架予約サービスの提供、休館日を統一することで図書循環(回送)の効率化、研修等の実施で職員の人材育成を行うことによるレファレンスサービスの充実、公民館や学校へ出向いての事業展開などを考えております。毎年、事業検証を行い、必要な改善を図ってまいりたいと考えています。
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土日祝は、8時から開けてほしいです。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。8時に開館することは、閉館時間の設定や、費用面・職員負担面で困難です。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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西条市の図書館におきましては、県立図書館にもひけ劣らない立派な建物と充実ぶりだと思っています。
ただ、税金にも限りがある地方の図書館ですから、運営の仕方にはようく検討された方がよろしいかと思います。つまり、箱物、外見だけを良くするのではなく、経費やコスト面もしっかり考慮し、”外”だけでなく”中身”も充実している図書館として日本一の運営活用を目指して欲しいと思います。(変更に賛成いたします。)
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ありがとうございます。今回の見直しはご指摘いただいた”中身”の充実を狙ったものでもあります。
見直し後に良くなったと実感していただけるよう努めてまいります。
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現在の開館時間はとても良いと思っていた。開館時間が19時00分ぐらいまでなら仕事帰りに寄れるのでありがたい。休館日が一斉になるのは仕方ないと思う。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。東予・丹原・小松温芳図書館の開館時間につきましては、8時間開館とすることで2交替勤務を解消し、図書館運営の効率化、職員の負担軽減を図っています。また、県内他市図書館においても、18時台の閉館が多くなっております。今回開館時間が短くなる代わりにインターネットを利用した予約サービスや予約図書の取り置き期間の延長を検討しております。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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全図書館の開館時間の短縮には反対しないが、10時~18時ではなく、11時~19時とか閉館時間は今のままがよい。
土日だけ9時~19時にしても良いと思う。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。東予・丹原・小松温芳図書館の開館時間につきましては、8時間開館とすることで2交替勤務を解消し、図書館運営の効率化、職員の負担軽減を図っています。また、県内他市図書館においても、18時台の閉館が多くなっております。今回開館時間が短くなる代わりにインターネットを利用した予約サービスや予約図書の取り置き期間の延長を検討しております。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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図書館運営費について人口1人当たりなので西条市の人口が少ないと言えばそれまでかもしれませんが、西条市は市民の教養や知見を広めるといった文化レベルの向上に力を入れているのだということが改めてわかり、市民として誇りに思います。なので現状を継続してほしいなと思います。休館日について西条市は4つの図書館があり、全ての館の休館日が異なっているので、毎日どこかの図書館を利用することができています。これはとてもありがたいことです。しかし、全図書館を同じ曜日に閉じてしまうと、その曜日は図書館を利用することができずとても不便です。西条図書館は現在、休館日がありませんが、東予・丹原・小松の休館曜日と重ならない曜日を休館日にするのであれば良いと思います。開館時間について西条図書館のみ短縮は良いと思います。遅い時間まで開けているのは防犯の観点から危険だと思います。しかし、他の3館は18時に閉まると仕事をしている社会人は利用が難しくなり、とても不便なので賛同できません。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。
東予・丹原・小松温芳図書館の開館時間につきましては、8時間開館とすることで2交替勤務を解消し、図書館運営の効率化、職員の負担軽減を図っています。また、県内他市図書館においても、18時台の閉館が多くなっております。今回開館時間が短くなる代わりにインターネットを利用した予約サービスや予約図書の取り置き期間の延長を検討しております。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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お世話になります。
県下で人口1人当たりの図書館運営費が一番高いということを知り誇りに思います。
県下一位どころか2019年版住みたい田舎ベストランキングで全部門で四国第1位を獲得するだけのことはある。さすがだと思いました。
今回の見直し案ですが、夜10時まで開けておくと職員の皆様の身体的負担もありますので、西条図書館のみ開館時間を9時~20時、定期休館日も統一するのではなく他の館の休み(月・金・水)以外の曜日を設けたらどうでしょうか。
いつでもどこかの図書館が開いていることは、市民にはとても心強いです。
私にとって図書館は最大の娯楽施設であり憩いの場であります。
どうか、今回の見直し案をもう一度見直していただけたらとお願い申し上げます。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減について県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。(別表の時間別利用者数をご確認ください。)
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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○休館日はできるものなら今まで通りでお願いしたいと思います。
ボランティアの為の本を借りたい時など、どこかが開館してくれていることのありがたさは、いつも助けられています。
○時間は無理であるならば受け入れるのですが、できれば夜の19時00分は仕事帰りに本を一冊と思う時にありがたく思います。運営側は色々と大変だと思いますが図書館のありがたさに日々を深めれたり楽しめたりするひとつのアイテムとなっております。お世話様です。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。
東予・丹原・小松温芳図書館の開館時間につきましては、8時間開館とすることで2交替勤務を解消し、図書館運営の効率化、職員の負担軽減を図っています。また、県内他市図書館においても、18時台の閉館が多くなっております。今回開館時間が短くなる代わりにインターネットを利用した予約サービスや予約図書の取り置き期間の延長を検討しております。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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日付けの統一は反対です。場所ごとに利用するので、せめて中央除く3図書館は2種の休日で1つは利用したい。(3つの場所は近いので)
時間の短縮は賛成です。ただし、人件費の減少が労働条件の低下になるなら反対します。時間が減っても職員方の給与等の水準を下げないようにしてください。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。
また、開館時間の短縮につきましては、現在の4館体制を維持するために必要な見直しでありますが、今回の見直しは働き方改革への対応という目的もあります。労働条件の低下にはならないよう配慮いたします。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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私は月20冊以上お借りし、週3日は市内4館いずれかを利用させていただいております。
(1)開館時間短縮について
勤めている者にとっては6時に閉館はキツいです。借りに行くだけで読む時間はありません。
(2)定期休館、月曜について
個人的なことですが、月曜日が仕事が休みです。全て月曜日を休館にされたら利用できません。4館もあるのですから、今まで通りバラバラでよろしいのではないでしょうか。
運営費削減に向け
・ニュートンやサライなどあまり読まれない雑誌をどこかにしぼる。
・雑誌の借りられる期間を1週間にする(今治はそうでしたが)など、皆様で方法を考えていただいて平等に利用しやすい図書館でいてほしいです。図書館は読書好きにはなくてはならない場所です。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
東予・丹原・小松温芳図書館の開館時間につきましては、8時間開館とすることで2交替勤務を解消し、図書館運営の効率化、職員の負担軽減を図っています。また、県内他市図書館においても、18時台の閉館が多くなっております。今回開館時間が短くなる代わりにインターネットを利用した予約サービスや予約図書の取り置き期間の延長を検討しております。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。
月曜日を休館日にする理由は、土・日曜日の休日に開館し一定の職員数を確保しているので、休み明けの月曜日を休館日として労働環境の整備を図る必要があるためです。また、土日は図書館の機械・設備のメンテナンス業者が休んでいるため、土日に起こったトラブルの早期対応を図る必要もあります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
運営費削減についてのご助言ありがとうございます。検討させていただきます。
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いつもお世話になっております。
ネットが普及したことで紙媒体の書籍を手に取らなくなってきている若い人もいるのでは?と思いました。
様々な事情を踏まえて時間の見直しをするのは良いことだと思います。
利用人口の減少については手軽さからついついスマートフォンやタブレット端末の検索機能を活用し、欲しいと思った情報しか手にしない。そういう人が増えていると思います。
本を読むことで脳という器官に情報を蓄えていく。また作者がどのように自身の情報を管理しているのかを垣間見る良い機会であることを読者に広く報せていくことも大事かと思いました。
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今後も持続可能な図書館運営(現行の4館体制の維持)を行い、皆さんにご利用いただくため、見直しを行いたいと考えております。図書館を利用していただくための啓発活動にも力を入れてまいります。今後とも図書館をご利用いただくようお願いいたします。
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仕事が遅くなり来れないことがあるので、開館を10時00分~21時00分にしていただけないでしょうか。定期休館日、月曜に異論はありません。
あるいは、土日のみ9時00分~22時00分を長く開館していただき、平日は10時00分~20時00分と短縮などしてもらえると助かります。主に休日利用が多いため。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減等について、県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました(別表の時間別来館者数をご確認ください)。職員数は最少人数での運営を基本としていますので、その中で曜日や期間での時間延長は困難です。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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小学生の子どものいる母親です。子どもは読書好きなので頻繁に利用させていただいています。
今回の見直しの3点について、まず1・2については賛成です。開館・運営にかかる負担はいかばかりかと常々気になっていました。
3について意見します。
全図書館の定期休館日を統一されると利用者としては不便にしかなりません。さらにそれが月曜日となると親としては本当に困ります。
それはなぜなら他の公共施設も月曜日が休館で、もう図書館だけが唯一子どもの居場所だったからです。特に月曜は学校の休業日になることが多く、その選択肢も無くなると本当に困ります。曜日の変更を希望します。
私や子どもたちも図書館が大好きです。いつもきれいで整っていて飽きません。それを維持・管理されるご苦労も重々承知しています。ぜひ多くの市民に愛される施設であってほしいと願います。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。
月曜日を休館日にする理由は、土・日曜日の休日に開館し、一定の職員数を確保しているので、休み明けの月曜日を休館日として労働環境の整備を図る必要があるためです。また、土日は図書館の機械・設備のメンテナンス業者が休んでいるため、土日に起こったトラブルの早期対応を図る必要もあります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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日頃、西条市立図書館にはお世話になっております。
西条図書館・東予図書館以外の職員の方々にはいつも親切に対応していただき、感謝しています。
さて、開館時間等の見直しについてですが、西条図書館の開館時間変更と休館日の変更については特に問題ないと想います。
しかし、それ以外の開館時間変更については大変困ります。
私達、勤労者にとって18時閉館は早過ぎます。会社帰りに寄ろうと思っても寄ることができません。それどころか、週に何回か、少なくとも1日ぐらいは20時ぐらいまでは開館してほしいと思っています。
利用者が少ないから、開館時間を縮めるというのはあまりにも短絡すぎます。図書館はスーパーですか? それともコンビニですか?
また、「開館することに傾注することで、本来の図書館サービスの充実が図られていない」とは意味不明です。
本来の図書館サービスとは何ですか? まずは市民が利用しやすくするのが一番です。
職員間の連携については、図書館内部の問題です。内部の課題をはき違えないでいただきたい。
休館日の統一については特に問題がないと思います。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減等について、県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。別表の時間別来館者数をご確認ください。
東予・丹原・小松温芳図書館の開館時間につきましては、8時間開館とすることで2交替勤務を解消し、図書館運営の効率化、職員の負担軽減を図っています。また、県内他市図書館においても、18時台の閉館が多くなっております。今回開館時間が短くなる代わりにインターネットを利用した予約サービスや予約図書の取り置き期間の延長を検討しております。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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これまで学習室を仕事終わりに使用させていただいております。
仕事後の利用なので利用時間については遅くまでしている方が良いのですが、時間を短くするのであれば、閉館時間を9時00分にしてもらう方が良いです。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。 開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減等について、県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。別表の時間別来館者数をご確認ください。なにとぞご理解いただくようお願いいたします。
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朝が早い、よって9時00分には開館してほしい。
市内全て休みになると行くところがなくて大変不便である。
どこか1ヶ所でも開けてほしい。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減等について、県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。また、東予・丹原・小松温芳図書館の開館時間につきましては、最も利用者への影響が少ない時間を削減し、8時間の開館とすることで2交替勤務を解消し、効率化、負担軽減を図っています。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。
なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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(1)開館時間短縮
賛成。ただし始まる時間は全館で統一してほしいです。(西条は10時~20時でもいいと思います。)
(2)西条図書館に休館日
賛成。
(3)休館日を月曜日に統一
一部賛成。月末の全館休館日以外に本の受け取りが全くできないのは不便ですので、東予と小松:月、丹原と西条:金のように離れた2館ずつをセットにして休館日を設けるのはいかがでしょうか?ただ、職員の皆さんの負担を軽くする案があれば、そちらを優先してください。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
西条図書館の開館時間の始まりを10時00分としなかったのは、9時00分~10時00分の来館者数が比較的多く、その方々への影響を少なくするためです。一方他の3館は交替勤務をなくすための8時間開館として、最も利用者への影響が少ない時間を削減しました。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また2館ずつであっても休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。
なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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○22時00分までの開館を継続してほしい。今は子育て中で夜の利用がままならないけれど、22時00分まで利用できる、そこが好き。
○本(小説)の種類をもっと増やしてほしい。各作家さんの有名な作品以外を置いてほしい。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。特に図書館は女性が多く働いており、家庭生活や防犯面に配慮する必要がありますので、22時までの開館は、今回見直しております。見直し後も、県内トップレベルの開館時間であることに変わりはありませんので、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
図書のリクエストをしていただければ、購入について検討いたします。
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○開館時間短縮について
閉館時間が早くなると仕事が終わってからの利用が困難なため、開館時間を遅らせるようにしてほしい。(西条図書館)交替勤務で大変だと思うが、図書館を社会人が利用するニーズに応えてもらえると嬉しい。東予・小松・丹原に関しては見直し内容のままで良いと思う。
○全図書館の定期休館日について
西条図書館の休館日は月曜以外にして欲しい。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。 開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減について県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。(別表の時間別来館者数をご確認ください。)特に図書館は女性が多く働いており、家庭生活や防犯面に配慮する必要がありますので、22時までの開館は、今回見直しております。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。月曜日を休館日にする理由は、土・日曜日の休日に開館し、一定の職員を確保しているので、休み明けの月曜日を休館日として労働環境の整備を図る必要があるためです。また、土日は図書館の機械・設備のメンテナンス業者が休んでいるため、土日に起こったトラブルの早期対応を図る必要もあります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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図書館で最も重要なことの一つは資料の確保であると思うので、開館による費用の一部でもそちらに回すことができるなら、開館時間を短縮する方が望ましいのではないでしょうか。
図書館司書は予算等の問題で確保するのが厳しい職種であり、現在の労働への意識を考慮すると、長時間の開館はマイナスにつながる可能性が高いと思います。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
蔵書数につきましては、現在、全館で約61万冊、平成21年度には約40万冊でしたので約21万冊の増であり、蔵書の充実が図られている状況です。
資料の購入についても今回の見直しのうえで例外ではありませんが、今後もできるだけ資料の充実に努めてまいります。
図書館司書については、働き方改革への対応として、開館時間を短縮し、休館日を設けることで西条図書館の22時までの夜間勤務のよる疲労蓄積、定期休館日がないことによる休暇取得不安等を解消することとしております。また、読書推進・レファレンス等の専門性を活かすことができる体制の構築にも取り組みます。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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自習室を利用しています。
・職員について
利用人数が少ない時間は減らしても良いと
思う。
・閉館時間について
西条図書館はこれまで通り、夜10時までの
開館を続けてほしい。(特に自習室)
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
カウンター職員の人数につきましては、運用面での工夫を行ってまいります。
特に図書館は女性が多く働いており、家庭生活や防犯面に配慮する必要がありますので、22時までの開館は、今回見直しております。見直し後も、県内トップレベルの開館時間であることに変わりはありませんので、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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(1)利用者数の減少は魅力ある図書館でなくなってきている現れではないのか。
(2)運営費については削減の必要はあるかと思うが、西条市ももう少し文化的な予算が必要であると思う。(市主催の文化的・音楽的イベント等)
(3)交替のある企業はそんなものだと思う。
(4)どんなサービスを考えているのか。
見直し案に対して
(1)とりあえず1時間短縮で様子を見る。
(2)(3)月曜休館で様子を見る。
図書館の皆様 がんばってください。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
(1)利用者増のためサービスの充実を図りたいと考えています。
(2)今後も持続可能な図書館運営(現行の4館体制の維持)を行うため、運営費の削減を検討しています。図書館サービスは無料で提供することが基本ですが、図書館を利用しない人たちにとっては、不公平感につながります。
(3)今日的な働き方改革への対応により、職員の負担軽減を図りたいと考えています。
(4)・研修等を実施し人材育成を行うことでレファレンス等の充実を図る。・インターネットを利用した予約サービス(在書架サービス)の提供・図書巡回(回送)体制の効率化 ・予約図書の取り置き期間の延長 ・学校や公民館へ出向いての事業展開 ・ボランティアの育成や活動支援などを検討しています。
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これまで通りの運営体制の方が利用する側としては便利で有難いと思います。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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図書館の開館時間、休日設定の見直しについて反対の考えです。何故かというと休みを一律に月曜に設定いたしますと、(現在丹原金曜休み、東予月曜休み、休みを回避して新聞、雑誌等を愛読しています。)図書館の休みが重複する(かぶる)ことにより学生、社会人は場合より学ぶ時間(スキルアップ)場所がその時点で失われます。
”学問に王道なし”という言葉があり、そうやすやすと知識は体得はできない。積み重ねが大事です。丹原図書館 現行:9時~19時、時間短縮例:9時30分~18時
時間と休日を変更して学ぶ意欲をそぐ?学問投資を遂行することにより将来、本人、いや西条市の何らかに関わるものにはね返ってくるのではないか。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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時間は9時00分からにしてほしい。年寄りは朝が早いため。
休日は今のままがよい。分散がいい。
閉館は午後5時頃でよいのではないか。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
西条図書館の開館時間につきましては、当初は9時~20時を考えておりましたが、9時開館ですと職員が早く出勤して開館準備を行う必要がありますので、9時30分からの開館とすることで職員の負担軽減を図るとともに、夜間利用者の利便性に配慮し、20時30分閉館としているものです。また、東予・丹原・小松温芳図書館の開館時間につきましては、最も利用者への影響が少ない時間を削減し、8時間の開館とすることで2交替勤務を解消し、効率化、負担軽減を図っています。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。
午後5時閉館につきましては、来館者数が多い時間帯であることから影響が大きく、閉館時間としては困難です(別表の時間別来館者数をご確認ください)。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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開館時間はAM10時00分~PM18時00分、休館日は東予と丹原は別の日がOKです。
※明理川から丹原へ行くのは遠いけれど、皆さんすごく感じが良いので利用しています。今の状態を続けてください。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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仕事の都合で19時00分閉館も間に合いかねることが多く、18時00分閉館は困ります。
(休日出勤も多いので。)
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。東予・丹原・小松温芳図書館の開館時間につきましては、最も利用者への影響が少ない時間(別表の時間別来館者数をご確認ください)を削減し8時間開館とすることで2交替勤務を解消し、図書館運営の効率化、職員の負担軽減を図っています。また、県内他市図書館においても、18時台の閉館が多くなっております。今回開館時間が短くなる代わりにインターネットを利用した予約サービスや予約図書の取り置き期間の延長を検討しております。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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9時00分スタートは残してほしいと思います。高齢者は朝起きるのが早いので、9時30分は若者以外のものにとっては遅いと思います。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減等について、県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。
西条図書館の開館時間につきましては、当初は9時~20時を考えておりましたが、9時開館ですと職員が早く出勤して開館準備を行う必要がありますので、9時30分からの開館とすることで職員の負担軽減を図るとともに、夜間利用者の利便性に配慮し、20時30分閉館としているものです。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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仕事の都合上、19時以降でないと利用できないので、できれば現状どおりであってほしいです。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減等について、県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。特に図書館は女性が多く働いており、家庭生活や防犯面に配慮する必要がありますので、22時までの開館は、今回見直しております。見直し後も、県内トップレベルの開館時間であることに変わりはありません。他3館については、8時開館とすることで交替勤務をなくし、効率化・負担軽減を図っています。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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私は、勤務の為、西条市立、新居浜市立、愛媛県立、松山市立、香川県立、高松市立、東京都江東区立、兵庫県尼崎市立図書館を利用したことがありますが、設備においては西条市立図書館が一番だと思います。
開館時間以外の項目も改善の必要があると思いますので検討をお願いします。
(1)開館時間は、9時~19時(遅くても20時)に変更するべきです!!理由は、
・四国内の他県立、他市立図書館は、遅くても20時で閉館している。
・通勤時間が1時間圏内なので、定時(17時)に終業しても利用できる。
・建物の構造上(吹き抜け、勾配天井等)の理由により、通常の建物より光熱費、空調費、人件費が多く費やされてしまうため。
(2)蔵書予約がインターネットでできない場合が多い。(他の図書館と比較して)
(3)蔵書の位置が分かりずらい(書庫の端部に大分類番号を大きく表示してほしい。)
(4)PC版のホームページをもう少し改良して利用しやすくしてほしい。スマートフォンでPC版の画面は利用しにくいので、スマートフォン版のホームページも作ってほしい。
(5)経費削減できた費用で新刊図書や月刊誌等を増やしてほしい。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
(1)西条図書館の開館時間は9時30分~20時30分としています。閉館時間を20時30分としたのは、これまで22時まで開館していたため、いきなり2時間以上短縮するのは利用者への影響が大きすぎると判断したためです。また、2階の学習室の利用者への配慮からも20時30分といたしました。
(2)今回の見直しに合わせて、インターネットによる在書架予約サービスを提供する予定です。ご利用いただくようお願いします。
(3)蔵書位置の表示につきましては、検討いたします。
(4)ホームページにつきましては、職員の業務量、経費面の問題等からこれまで従来のもので対応しております。今後、計画的に改良することを検討いたします。
(5)経費的に厳しい状況であり、これまで以上に購入することは難しいと思いますが、今後も蔵書の充実に努めます。
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図書館に行ける時間が21時頃だけなので、開館時間の短縮は、避けてもらいたい。閉館時間を30分程度短縮する案なら賛成。自分の都合だけだが、開館時間をもっと遅らせることで対応できないか。
夜間のサービスの部分的縮小やネットサービスの拡大(予約図書の到着をメールで自動的に知らせたり、延長や図書のリクエストをネットで行えるようにするなど)による省力化で対応できないか。
職員の皆様の対応が良く、館内の清掃も行き届いており、非常に気持ちよく利用できるので、今後も是非利用させていただきたいと思っている。
職員の負担が大きいことは理解できるが、閉館時間の短縮は、是非再考をお願いしたい。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減等について、県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。別表の時間別来館者数をご確認ください。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
インターネットを利用したサービスの提供として、在書架図書の予約サービスを予定しております。ほかにも可能なサービスがあれば、積極的に提供してまいります。今後もご利用をお願いします。
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[検証結果]
(1)利用者の減少について
人数で比較するのではなく、市民における図書館の利用者の割合で比較した方がいい。人口減少に伴い減っているのか、図書館自体に魅力がないのかで大きく違うと思う。
(2)運営費について
人口1人当たりではなく、利用者1人当たりで考えた方がいい。学生の学力や読書の習慣、市民にとって利益があることなら支出が高くてもいいと思う。
[見直し内容]
定期休館日は2館ごと等でいいので分けてほしい。(例)西条・東予→月、丹原・小松→金等
仕事が夜遅くまである人もいるので、週1日でもいいので西条図書館は22時まで開いている日があると嬉しい。
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(1)利用者の減少について
利用者の実人数を調査しますと、図書館利用者自体は全体の2割以下で推移しており、大きな変動はありませんが、人口の減少と比例して減少傾向にあると考えられます。今後、少子高齢化の進展による人口減少社会の到来は避けられず、図書館のサービスを向上させること、啓発を積極的に行うことで、利用者を増やしたいと考えています。
(2)運営費について
開館10年が経過し、今後施設の老朽化やシステム改修など大きな財政支出も見込まれておりますので、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、2館ごとであっても休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
また、22時までの開館についてですが、特に図書館は女性が多く働いており、家庭生活や防犯面に配慮する必要があります。利用者数においても20時以降は少ない時間帯になっています。 見直し後も県内トップレベルの開館時間でありますので、ご理解をお願いします。
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効率化を図られる事情は分からないこともないですが、利用者の広範囲な利便性も失わないようしてほしいです。
○朝9時の開館時間は維持してほしい。
○定休日についても月曜日に統一しないで何処かは開いているようにならないか?特に、新居浜別子図書館(月曜休)とは異にしてほしいです。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減等について、県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。西条図書館の開館時間につきましては、当初は9時~20時を考えておりましたが、9時開館ですと、職員が早く出勤して開館準備を行う必要がありますので、9時30分からの開館とすることで職員の負担軽減を図っております。他の3館につきましては、8時間開館とすることで、交替勤務をなくし、効率化・負担軽減を図っています。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。月曜日を休館日にする理由は、土・日曜日の休日に開館し、一定の職員数を確保しているので、休み明けの月曜日を休館日として労働環境の整備を図る必要があるためです。また、土日は図書館の機械・設備のメンテナンス業者が休んでいるため、土日に起こったトラブルの早期対応を図る必要もあります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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(1)(2)(3)については同意しますが、西条図書館の開館時間は9時~20時にしてほしい。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。西条図書館の開館時間につきましては、当初は9時~20時を考えておりましたが、9時開館ですと職員が早く出勤して開館準備を行う必要がありますので、9時30分からの開館とすることで職員の負担軽減を図るとともに、夜間利用者の利便性に配慮し、20時30分閉館としているものです。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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10時まで開いているのはとてもありがたかったので残念。できるならそのままがうれしい。
費用減なら他の対策もあると思う。
・不要なパソコンの撤去(2階のパソコンを
使用している人を見たことがない。)
・昼間の職員数が多いのでは?
・自動化書庫、有効に利用されてる?本を置い
ておくだけの場所になってないか?返却処理
が楽になる装置ではないのか。
現在の費用(出費)の内訳も開示してほしい。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
10時までの開館についてですが、特に図書館は女性が多く働いており、家庭生活や防犯面に配慮する必要があります。また、利用者数においても20時以降は少ない時間帯になっています。見直し後も、県内トップレベルの開館時間であることに変わりはありませんので、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。なお、他の費用削減についても検討してまいります。
平成29年度の図書館運営費の内訳は、
・人件費 144,800千円 ・図書購入費 47,990千円 ・需用費 38,975千円 ・委託料 34,842千円
・その他 17,369千円 合計 253,976千円です。
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西条市では図書館が四館もあり、充実しているのを市民として嬉しく思っております。
小松・東予は元々小松町・東予市にあったもので合併以降引き続き運営されるのも当然と考えます。個人が住んでいる近くの図書館を利用するのが一番多い利用方法だと思うので、これまでの開館時間の変更は利用者の一人として不便に感じます。休館日がそれぞれの図書館ごとに違うからこそ返却もスムーズにいくと思います。
基幹図書館と銘打って西条図書館を充実させるのもよろしいですが、他の図書館に無理な変更を押し付けるのはいかがかと思います。
西条図書館も他と同様に定期休館日を設けるのは当然と思いますが、予算減少を考えるあまり、新刊の購入数が目に見えて減ったり、予算を削る等、文化的な事案が少しづつ蔑にされていくようで利用者として憤りを覚えます。ご再考いただけたらと思います。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。
開館後10年が経過し、今後、施設の老朽化やシステム改修など大きな財政支出も見込まれておりますので、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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○時間の短縮については賛成です。
○開館時間については、仕事帰りに寄ることができ、十分な読書時間を得るため遅くまで開館してほしい。
西条図書館10時30分~21時30分、
他図書館11時00分~20時30分
○月曜日休館は賛成です。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減等について、県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。別表の時間別来館者数をご確認ください。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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西条は4館も図書館があり、子どもを育てていく中、とても豊かに本に触れ合えることができてありがたく思っています。
子どもも成長し受験勉強やテスト期間中もよく学習室など利用させてもらってます。都会でもない中、遅くまで図書館を開けていただいているのも理解しています。
時間交替等で西条図書館だけでももう少し遅くまで開けられないでしょうか。人数は多くいると思います。
どこかの図書館が開いているので今日はここで本を読もうなど、クールスペースとしてもありがたく利用しています。同時定休日もできれば…。と思います。
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今回の見直しは、今日的な働き方改革、人口減少社会への対応として、持続的な図書館運営(現行の4館体制の維持)を行うために必要な見直しです。
開館時間の設定に当たっては、時間ごとの来館者数を調査し、利用者の利便性、図書館運営の効率性、職員の負担軽減等について、県内他市の状況を勘案し総合的に判断しました。別表の時間別来館者数をご確認ください。
特に図書館は女性が多く働いており、家庭生活や防犯面に配慮する必要がありますので、22時までの開館は、今回見直しております。また、西条図書館の開館時間別の来館者数を見てみますと、20時00分~21時00分、21時00分~22時00分は最も少なくなっており、利用者全体の利便性を考えると、削減対象と考えております。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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時間の短縮はかまいませんが、せめて19時まで開けてもらえると助かります。
休館日は、丹原が休みの時は東予に行く、という使い方もしているので、一斉の休館でない方がうれしいです。
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現行の図書館運営体制は、「高い財政負担」と「過度な職員負担」により維持されています。今回の見直しはこうした状況を改善し、持続可能な図書館運営を目指すものです。
今回の見直しにおいて、東予・丹原・小松温芳図書館の開館時間につきましては、8時間開館とすることで2交替勤務を解消し、図書館運営の効率化、職員の負担軽減を図っています。また、県内他市図書館においても、18時台の閉館が多くなっております。今回開館時間が短くなる代わりにインターネットを利用した予約サービスや予約図書の取り置き期間の延長を検討しております。
休館日の統一につきましては、図書館システム等のメンテナンス作業を休館日に集中して行い、安定的な図書館運営の実現を図ることで、図書館サービスの向上を目指すものです。また、休館日を別々に設けますと、図書の回送停止が多く発生し、貸出サービスに遅延を招くことになります。なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
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