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自治体国際化フォーラム2020年8月号に本市の国際交流員の活動状況が掲載されています
現在、西条市には1,500人を超える在留外国人が住んでおり、「在留外国人と市民との多文化共生」について、積極的に対応していかなければならない時期となっています。日本人と異なる文化背景や考え方をもった国際交流員が行政のスタッフの一員として在留外国人と市民のコーディネートに携わることは、更なる多文化共生社会を推進していくうえで非常に重要です。
自治体国際化フォーラム2020年8月号に本市の国際交流員の活動状況が掲載されておりますので、ぜひご覧ください。
【テーマ】国際交流員がコーディネーターとなり、伝統行事等を通じて多文化共生社会を促進!