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10月26日から西条市やすらぎ苑の改修工事が始まります
令和5~7年度にかけて、建築後40年以上が経過し、老朽化したやすらぎ苑の火葬炉の更新と待合棟の改築を行います。
火葬炉(全6炉)は、令和6・7年度で3炉ずつ更新します。待合棟は、現在の和室の待合室を拡張して全室洋室化します。合わせて、正面玄関の自動ドア化、トイレの洋式化や多目的トイレの充実などのバリアフリー化を行い、利便性の向上を図ります。
令和5年10月26日(木曜)から待合棟2階の内装解体工事に着手し、令和5年11月2日(木曜)からは待合棟1階の待合室の一部がご利用いただけなくなります。ご利用の際に音や振動の発生などでご不便やご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。