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西条市の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月26日更新

まちづくりの基本方針

将来都市像

「人がつどい、まちが輝く、快適環境実感都市」

まちづくりのスローガン

~創ろう 最上のまち 西条を!~

施策の大綱

  1. 健やかに生き生きと暮らせる福祉のまちづくり
  2. 豊かな自然と共生するまちづくり
  3. 快適な都市基盤のまちづくり
  4. 災害に強く安全で安心して暮らせるまちづくり
  5. 豊かな心を育む教育文化のまちづくり
  6. 活力あふれる産業振興のまちづくり

地勢

愛媛県下で3番目に広い面積の、自然豊かなまち

 西条市は、面積509.98平方キロメートル。東西最長距離29.71キロメートル、南北最長距離25.86キロメートル。愛媛県内では、久万高原町、西予市に次ぐ第3位の面積を有しており、南には西日本最高峰の石鎚山、北には瀬戸内海と、海と平野と山が揃った風光明媚なところです。

石鎚山の写真

西日本最高峰「石鎚山」

河原津海岸の写真

河原津海岸

人口

 西条市の人口は、平成28年8月末日現在、男性が53,836人、女性は57,947人、合計111,783人、世帯数は50,325世帯です。人口は、愛媛県下では松山市、今治市、新居浜市に次いで第4位にあたります。

産業

農業・水産業

 経営耕地面積は四国一の広さを誇ります。四国一を誇る水田面積は4,269ヘクタールと、県内の25.4%を占めています。また、全国一の生産量が産出されているはだか麦やあたご柿春の七草、県下一の収穫量を誇る水稲、メロン、にんじん、ほうれん草、ねぎ、いちご、キャベツ、きゅうり、梅など多くの農作物を供給する生産都市となっています。

 また、瀬戸内の豊かな海が育んだ伝統の海苔や瀬戸内海の魚介類など、水産業も盛んに行われています。

あたご柿の写真  裸麦の写真生産量日本一・特産のあたご柿(左)、はだか麦

工業

 臨海部には世界屈指の規模を誇る800トンクレーン3基がそびえる今治造船や、ルネサス エレクトロニクスの半導体工場、アサヒビール四国工場、日新製鋼、クラレ 西条事業所が立地するなど、市内には製造業をはじめとするさまざまな大企業が約250社、中小企業が約2,500社、合計約2,750社立地しています。

 また、西条市全体の工業製造品等出荷額は8,859億円(平成24年度工業統計調査)に上り、四国屈指の工業集積地となっています。

今治造船の写真

最新鋭設備を備えた今治造船西条工場

アサヒビール四国工場の写真

アサヒビール四国工場

市内各所で「うちぬき」の水が湧き出す水の都

 西条市は、全国的にもまれな被圧地下水の自噴地帯が広範囲にわたって形成されていて、一帯では15~20メートルの鉄パイプを打ち込むだけで、良質かつ豊富な地下水が自然に湧き出してきます。その自噴水や自噴井は「うちぬき」と呼ばれ、飲料水としての利用はもちろん、数々の利水産業の興隆を促してきました。

 これは本市が「水の都」と呼ばれるゆえんであり、環境庁(現環境省)の「名水百選」や、国土庁(現国土交通省)の「水の郷」に認定され、平成7年と8年には岐阜県で行われた全国利き水大会で2年連続日本一のおいしい水に選ばれるなど、その美味しさが認められています。

歴史

有史以来の交通の要衝、江戸時代は陣屋町として栄えた地域も

 西条市内では、中国や朝鮮半島からの侵攻に備えて7世紀後半頃に築城された山城と推定される国史跡の「永納山城跡」や、古代の道路遺構が発掘され、有史以来、この地域が環瀬戸内圏における交通の要衝であったことがうかがえます。
 江戸時代に入り、寛永13年(1636年)には一柳直盛公が西条藩主に、また、一柳直頼公が小松藩主に封ぜられて陣屋町が開かれました。西条藩では寛文10年(1670年)に、八代将軍徳川吉宗公の叔父に当たる松平頼純公が藩主となりました。その後、明治維新までの約200年間にわたり、西条藩は松平三万石、小松藩は一柳一万石の陣屋町として栄えました。

うちぬきの写真

名水百選「うちぬき」

西条藩陣屋跡の写真

江戸の昔がしのばれる「西条藩陣屋跡」

観光

四季折々の景観や行事が楽しめるまち

 “四国の小嵐山”武丈公園や久妙寺の桜、法安寺の牡丹、観音堂や長福寺の藤、横峰寺のしゃくなげなど春の優雅な風情を漂わせる花の名所。本格的な夏の到来を告げる「石鎚山お山開き」や夜空を彩る「市民納涼花火大会」、県内最大と言われる「丹原七夕夏まつり」。秋には西条市出身のテノール歌手秋川雅史氏も愛して止まない絢爛豪華なだんじり・御輿・太鼓台が練り歩く「西条まつり」や西山興隆寺の美しい紅葉。石鎚山が雪化粧をする冬にはスキーやスノーボードを楽しむ人々でにぎわう「石鎚スキー場」など、四季折々の見どころ、遊びどころがたくさんあります。

歴史・旧跡・産業観光ルートも魅力がいっぱい

 加えて、西条市内には四国八十八カ所の六十番札所横峰寺から六十四番札所前神寺までの五霊場が立地。道後温泉、鈍川温泉とともに「伊予の三湯」に数えられる「本谷温泉」や石鎚山ハイウェイオアシス館に隣接する椿温泉をはじめとする多くの温泉などの癒しどころもあります。

 さらに、四国で唯一の鉄道博物館がある鉄道歴史パークinSAIJO。製造工程などを実際に見学できるアサヒビール四国工場四国コカコーラボトリング小松工場東予郷土館での周桑手すき和紙の体験など、「見る・学ぶ・味わう・楽しむ」を満足させる産業観光ルートも、ぜひ体感してみてください。

西条まつりの写真

絢爛豪華な「西条まつり」

四国鉄道文化館の写真

四国初「四国鉄道文化館」

本谷温泉の写真

伊予の三湯「本谷温泉」

丹原七夕夏まつりの写真

にぎわう「丹原七夕夏まつり」

西山興隆寺の写真

紅葉の美しい「西山興隆寺」

市章

市章イメージ

 四角形は、西条市、東予市、丹原町、小松町を表し、4つの点を結ぶことにより、2市2町の合併(和)を意味します。
 緑色は石鎚山を表し、青色の曲線は西条市の頭文字「S」の形をとりながら瀬戸内海、加茂川などの豊かな水を表しています。(平成16年11月1日制定)