日本一の名水が湧き出る西条市は、愛媛県東部の道前平野に位置し、南は西日本最高峰の石鎚山(標高1,982m)を主峰とする石鎚山系、西は高縄山系、北は瀬戸内海の燧灘に囲まれた、海と平野と山の揃った風光明媚なところです。
平成16年11月に、旧西条市、東予市、丹原町、小松町の二市二町が合併し、新しい「西条市」が誕生しました。
臨海部の工業団地を中心に、市内には約280社の製造企業が立地し、製造品出荷額7,638億円(平成22年工業統計調査速報値)を誇る四国屈指の工業地帯を形成しています。
本市の経営耕地面積は、4,953ha(2010年農林業センサス)となっており、全国一の生産量を誇る裸麦や愛宕柿、春の七草、県下一の収穫量を誇る水稲、メロン、ほうれん草、いちご、きゅうり、梅など多くの農作物を供給しています。また、瀬戸内の豊かな海が育んだ伝統の海苔や魚介類など、水産業も盛んです。
温暖な気候で、豊富で良質な自噴水「うちぬき」や、カブトガニが成育する河原津海岸に代表される恵まれた自然環境をはじめ、数々の古刹や名湯といった魅力的な観光資源も有しています。



















