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賃貸住宅の退去時のトラブル

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月4日更新

 賃貸住宅の退去の際に、損耗等の補修や修繕の費用を貸主、借主のどちらが負担するのかといった原状回復をめぐるトラブルがあります。   

事例

 5年間住んだマンションを退去することになったが、家主から原状回復費用として高額な修理代金を請求された。

アドバイス

 退去時は、家主や管理会社等と立会いの下で、修理の必要がある場所をお互いに確認し、メモ・写真などの記録を残しましょう。
 原状回復費用の請求に納得がいかない場合は、契約書を確認し、請求された修理代金の見積明細を入手して、国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」の考え方を参考に負担部分や負担割合について話し合いましょう。
 話し合いによる解決が難しい場合は、民事調停や少額訴訟などを利用できます。

 「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」の退去時の原状回復の考え方は、いわゆる経年劣化や通常の使用による損耗は、賃料に含まれていて、賃借人の過失や通常の使用を超えるような使用による損耗部分についてのみ、賃借人の負担が必要であるとしています。

 国土交通省ホームページ「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」参照

退去時のトラブルを避けるために

 契約前に現地を確認し、賃貸借契約書や重要事項説明書をよく読みましょう。
 物件について気になる箇所を写真撮影するなど記録を残しましょう。