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公立学校施設の耐震化状況

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月11日更新

 学校施設は、児童生徒などが一日の大半を過ごす学習・生活の場であるとともに、地域住民にとっては、災害発生時の避難場所となるなど、その安全性の確保は極めて重要です。

 令和2年8月1日現在、西条市内には、小学校25校・中学校10校・幼稚園4園の市立小中学校・幼稚園があり、建物の総数は137棟ですが、このうち新耐震基準(※1)設定前に建設された建物は64棟です。

 この64棟について耐震化工事を完了し、未改修の建物は0棟となっています。

小中学校・幼稚園の耐震化状況(令和2年8月1日現在)

 学校数校舎・全棟棟数
(A)
耐震性あり未改修耐震化率
(B+C)/A
新耐震基準
(B)
改修済
(C)
小学校25全棟8540450100.0%
(うち校舎)5629270100.0%
中学校10全棟4830180100.0%
(うち校舎)2715120100.0%
小計35全棟13370630100.0%
(うち校舎)8344390100.0%
幼稚園4全棟4310100.0%
(うち校舎)4310100.0%
合計39全棟13773640100.0%
(うち校舎)8747400

100.0%

【対象建物】 

非木造施設:2階建て以上または延べ床面積200平方メートル超の建物

木造施設:3階建て以上または延べ床面積500平方メートル超の建物

 

 西条市では、RC造(鉄筋コンクリート造)の建物については、耐震改修工事をSRF工法(※2)により実施しています。この工法はベルト状のポリエステル繊維を包帯状に柱に巻きつけ、柱を補強することで大きな地震を受けても鉛直方向に潰れないようにする工法です。

 本市では、RC造(鉄筋コンクリート造)の建物の耐震改修において、国が推奨するIs値(※3)に基づく耐震改修方法とは違う考え方で耐震改修を行っているため、ホームページに掲載している耐震改修率と、国が公表する耐震改修率は異なっています。


 

※1 新耐震基準

 建築基準法で定められた、建物の地震に対する構造の基準のことをいい、現行の基準(新耐震基準)は昭和56年6月1日に施行されました。この基準の建物は大規模地震(震度6強程度)に対して、構造体に損傷が生じても倒壊することなく、人命に被害が出ないようにすることを基本に設計されています。

※2 SRF工法

 構造品質保証研究所が特許を持つ耐震改修工事の工法の一つ。ベルト状のポリエステル繊維を包帯状に柱に巻きつけ、柱を補強することで大きな地震を受けても鉛直方向に潰れないようにする工法で、包帯補強とも呼ばれています。
 詳しくは、構造品質保証研究所のホームページをご覧ください。

※3 Is値

 構造耐震指標。建物の耐震性能(地震に対する安全性)を数値化したもので、その値が大きいほど耐震性能が高いことを表しています。文部科学省では、補強後のIs値が0.7を超えることとしています。