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石鎚物語

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月17日更新

石鎚山の歴史と信仰

西日本最高峰である石鎚山は、今から1300年余り前、日本各地の霊山を開き「修行道の開祖」といわれる役子角(えんのおづぬ)によって開山されました。
その後、奈良時代中期になると、修験僧・寂仙(寂仙菩薩)が石鎚山にこもり、「石鎚蔵王大権現」と称えて信仰。修行に励み登拝者を導くようになり、この頃に常住社(現在の成就社)が創立されました。
また、弘法大師も石鎚山で修行をしたと言われているほか、桓武天皇、文徳天皇をはじめ源頼朝、河野家一族、豊臣家一族や西条藩主、小松藩主から篤い信仰をあつめました。
現在、石鎚山にある石鎚神社は、本社・成就社・頂上社・土小屋遥拝の4つの社殿からなっています。
石鎚歴史

 

お山開き

7月1日~10日に行われる石鎚神社夏季大祭は、一般的に「お山開き」と言われ、全国各地から、白装束に身をまとった修験者が集まり、山頂を目指します。(7月1日のみ、女人禁制となっている。)
お山開き1     お山開き2

石鎚山には、前社森の「試しの鎖」を含め、4か所の鎖があります。ほぼ垂直に切り立った岩場にかかる鎖場は、試練の場となっています。(体力に自信のない方は、迂回ルートがあります。)
これらの鎖は、江戸時代初期に掛け替えられたという記録が残っており、それ以前から鎖が存在していたことがわかります。
・試しの鎖 74m  (試しの鎖は、登ると下りも鎖を降りないといけないので注意!)
・一の鎖  33m
・二の鎖  65m
・三の鎖  68m
鎖1     鎖2

石鎚山ゆかりのもの

石鎚黒茶

石鎚山の麓に古代から伝わる発酵茶。
古くから霊峰石鎚への参拝道、お山開きなどで賑わう季節宿で、お接待として用いられてきたこのお茶は、いつしかその生産地や茶葉の色から「石鎚黒茶」と呼ばれるようになりました。
<リンク>
石鎚黒茶