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人権ホットメール2012年12月号

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月15日更新

人権ホットメール毎月10日は人権を考える日です

2012年12月号

「見えない障がい」バッジ


 人工肛門や人工膀胱をつけた人が利用できる「オストメイトマーク」の表示がしてあるトイレが、最近では公共施設などで多く見られるようになりました。
 全国で10万人以上、愛媛県でも2,500人以上いると言われている当事者にとって、外出時の心配が少しでも減少することは嬉しいことです。
 難病、内部疾患など、目に見えない障がいのある人が多くいますが、見た目には障がいが分かりにくいので、「怠けている」「やる気がない」「わがまま」などと思われることもあります。
 乗り物で「優先席」に座ることも出来ず、席を譲ってもらえないなど、本人は大変苦しい状況に追い込まれています。
 このような「見えない障がい」について、正しく理解してもらう活動が始まっています。「バッジをつけて見えない障がいを理解してもらおう」という活動です。
 そして「当事者用」と「啓発用」のバッジが生まれました。

見えない障がいバッジの画像

啓発用バッジ

 これまでにも、各地域や患者会等で、理解を求めるカードを製作し、たくさんの方々に認知されるよう地道な取り組みを進めていましたが、このように広く情報を発信していく活動がなされるようになりました。
 見た目には分からない障がいを理解してもらうのは、なかなか難しいかもしれませんが、当事者バッジをつけている人がいたら、「お手伝いできることがありますか・・」と声をかけて欲しいものです。
 このバッジはリボンの形で、次のような言葉が刻んであります。
 「大切なものは目に見えない」~心で見なければ、よく見えないっていうこと~


西条市人権教育協議会
西条市教育委員会

お問い合わせ

西条市教育委員会 管理部 人権教育課 人権教育係
電話:0897-52-1360