ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 市民生活部 > 人権擁護課 > 人権ホットメール2010年3月号

本文

人権ホットメール2010年3月号

ページID:0061463 更新日:2020年3月10日更新 印刷ページ表示

人権ホットメール毎月10日は人権を考える日です

2010年3月号

インターネットによる人権侵害


 現在の大人が子どものころには経験したことのなかった「ネットいじめ」が、想像をはるかに超えた深刻なものとなっています。
 特に、「学校裏サイト」などと呼ばれるインターネット上の掲示板への書き込みや、Eメールの悪用など、巧妙で陰湿ないじめが広がっています。
 匿名性が高いため軽い気持ちで始めたことが、次第に大きな問題になり、性的被害、傷害、自殺など、痛ましい事件に発展することも少なくありません。
 インターネットは、正しく使えばいろいろな知識をすぐに得ることができるし、世界中の人々と交流することができる便利な道具ですが、パソコン画面の向こう側には、たくさんの人がいるということを常に考えておくことが必要です。
 そのためには

  • 安易に人を傷つける言葉を書いたり、差別を助長したりする表現をしない。
  • 情報を発信する時は、他人の情報を無断で載せない。
  • 掲示板やブログなど不特定多数の人が閲覧できる所に、自分の写真や電話番号・住所などを不用意に書き込まない。
  • 情報をそのまま信用しないで確認する。
  • 見知らぬメールには返信しない。

 このような、利用者としての最低限度のルールを守りたいものです。
 2002年には「プロバイダ責任制限法」が施行されました。これは、発信者側の責任を明確にすることで、匿名性の高いインターネット上における、無責任な誹謗・中傷などの人権侵害を防止しようとするものです。
 正しい理解のないままにインターネットを利用し続ければ、人権侵害の加害者や被害者になる可能性があるということを考えておきたいものです。
 「自分で情報を判断できる」人こそが、インターネットを利用する資格がある・・と 言えるのではないでしょうか・・・。

西条市人権教育協議会
西条市教育委員会

お問い合わせ

西条市教育委員会 人権教育課 人権教育係
電話:0897-56-5151 内線:5242


おすすめイベント