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人権ホットメール2009年6月号

ページID:0061454 更新日:2020年3月10日更新 印刷ページ表示

人権ホットメール毎月10日は人権を考える日です

2009年6月号

パワー・ハラスメントとは


てるてるぼうずのイラスト

 4月、新年度がスタートしました。
 真新しいスーツ姿の新規採用職員、新しく配属された職員等、4月は緊張感漂う職場の雰囲気です。新しい職場で2か月、もう仕事も覚え、それぞれが自らの居場所に落ち着いたでしょうか。


 今、パワー・ハラスメントによって、仕事に行きづらい人、心を病む人、さらに自ら命を落とす人も少なくないと報告されています。

 パワー・ハラスメントとは、一般的には組織において上司が「職務権限などのパワーを背景にして、本来の職務とは関係ない事項や、職務上であっても適正な範囲を超えて、断続的に人格と尊厳を傷つける言動を行うことによって、有形無形に部下に圧力を繰り返し、就労者の働く環境を悪化させたり、雇用不安を募らせたり、精神的苦痛を与えること」と言われています。

 スウェーデンの心理学者ハインツ・レイマンは「職場で受けるいじめの5段階」として次のように述べています。

  1. 部下の自己表現を妨害する。
  2. 部下を孤立させる。
  3. 同僚の前で部下をこきおろす。
  4. 仕事で部下の信用を傷つける。
  5. 部下の健康を危険にさらす。

 あなたは「パワハラ」をしていませんか?
 あなたは「パワハラ」を受けていませんか?
 私たちは仕事によって生活を維持しています。それは生きがいであり自らの生き方です。職場は、年代・性別・雇用の違い等による人々の集団です。それぞれ違う個性を持った人々の集まりなのです。お互いの人格(違い)を認め合い、しんどい時には支えあえる職場であってこそ、成果も上がると思います。誰もが明るく、生き生きと輝く職場であることを願ってやみません。


西条市人権教育協議会
西条市教育委員会

お問い合わせ
西条市教育委員会 人権教育課 人権教育係
電話:0897-56-5151 内線:5242


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