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人権ホットメール2007年12月号

ページID:0061437 更新日:2020年3月10日更新 印刷ページ表示

人権ホットメール毎月10日は人権を考える日です

2007年12月号

世界の食料事情について


ポテトのイラスト

 現在、地球上では飢えが原因で2秒に一人が亡くなっています。日本を中心とした先進国と発展途上国との経済格差が著しく開いています。食料問題も同様であり、日本で「飽食」の状態であるのに対し、多くの国々では一日に必要なカロリーを摂取できないほどの食料不足に直面しています。
 では飢餓問題はどうして起きるのでしょうか。日本やアメリカなどの先進国、世界の1/4の人々が食料を独り占めしているからです。そして3/4の人たちがわたしたちの豊かな食卓を支えているのです。この事実を認め、食料を作ってくれている方々に感謝するとともに、すべての人々に食料がいきわたり、飢えにより地球より重い人命が失われることがないようにしなければなりません。
 しかし、これからの20年、世界の人口は平均値で、毎年一億人以上ずつ増加するものと予測されています。そのような増加傾向の95%以上は、発展途上国で生じます。そこで、国連はすべての人々に平等に食料を安定供給するため、世界の人々の食生活で主食となっているジャガイモに着目し、2008年を「国際ポテト年」とすることを決定しています。食料安全保障を提供し、貧困を根絶する上で、ジャガイモが果たす役割について国際社会の認識を高めることが目的です。


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