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人権ホットメール2007年5月号

ページID:0061430 更新日:2020年3月10日更新 印刷ページ表示

人権ホットメール毎月10日は人権を考える日です

2007年5月号

障害者用駐車場(車いす使用者用)について

車いすのマークのイラスト

 西条市内でも、商店や公共施設などの駐車場でバリアフリー化を目指した障害者用駐車場の整備が進められています。しかし、一部には、そこに描かれた車イスマークの意味を理解されていない人たちの行為により、そのスペースを本当に必要としている方たちが迷惑を受けているという状況があります。

 車イス利用者が車に乗り込む場合、まず、ドアを大きく開き、車イスから運転席に乗り込みます。そして車イスを折りたたんで助手席等に収納します。このような動作のため、障害者用駐車場は、一般の駐車場より1メートル(ドアを開けた幅)ほど広く作られています。

 障害のある方たちへのある調査では、「障害者用駐車場の利用で困ったことがありますか」という質問に対して81.4%もの人が「ある」と回答し、その主な理由としては、「障害者用駐車場がうまっていた」が最も多くなっています。
 「スーパーに行ったけど、一般の駐車スペースしか開いていなくて、何も買えずに帰ってきた。」という声が聞かれます。

 障害者用駐車場へ不適切な駐車をした場合、アメリカやヨーロッパなどでは、罰金が課されるなどの法整備がなされています。

 空いているからとか、建物入り口に近いからということで安易に障害者用駐車場に車を止めるのではなく、そのスペースを本当に必要としている人たちの思いや立場に、まず立ち止まり、私たち自身が「バリアフリーに対する障害」とならない生き方を選択していきたいと思います。

西条市教育委員会

お問い合わせ

西条市教育委員会 人権教育課 人権教育係
電話:0897-56-5151 内線:5242


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