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人権ホットメール2006年7月号

4 質の高い教育をみんなに
ページID:0061421 更新日:2020年3月10日更新 印刷ページ表示

人権ホットメール毎月10日は人権を考える日です

2006年7月号

「家族で語り合う」

 私は、3年生1学期の同和問題学習の目標である「家族と向き合う」ということを意識して行動してきました。
 中学生になり真剣に考えはじめると、母も私に影響されて変わってきました。学校で同和問題学習をしたときには、必ずその日の学習内容を話します。
 父とは、母ほど話し合ったことがありません。また祖母は、同和教育について「差別を知らない人まで知ってしまう。」と否定的な考えをもっています。私は必死に「まだ差別をしている人がいる。何も考えてない人がいる。だから私らが思いを訴えたりしよんじゃ。」と震える声で言いました。
 今の祖母を変えないとずっと差別を残す人になってしまいます。今まで家族と向き合ってきたけど、今まで以上に父や祖母とも話さないといけないと思っています。
土居中学校生徒の作品(一部抜粋)

手紙をくわえる鳩のイラスト 中学生の祖母への必死の訴えが私たちにも伝わってきます。この家庭では、同和問題が日常生活の中で語られています。
 家族の一人一人が同和問題を自分に関わることとして受け止め、その解決のために「家族が向き合い」語り合っていきたいものです。
 そのきっかけづくりは、家族の中のあなたです。

西条市教育委員会

お問い合わせ

西条市教育委員会 人権教育課 人権教育係
電話:0897-56-5151 内線:5242


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