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人権ホットメール2006年3月号

ページID:0061417 更新日:2020年3月10日更新 印刷ページ表示

人権ホットメール毎月10日は人権を考える日です

2006年3月号

ともに生きるために

 昨年11月に亡くなられた岩村昇さん(ネパールで18年間医療活動、識字教育などに尽くす。宇和島市出身)はネパールで出会った方から「分かち合う心」を学びました。

 地方を巡回している時、重い結核患者の女性を診た。入院治療が必要だが、病院まで運んでくれる人がいない。困り果てている時、通りかかった人(別の村から来ていたポーター)が女性を背負って運んでくれた。山を登り、谷を下りしながら3日間もかけて。お礼を差し出すと、「金儲けのためにしたのではありません。ともに生きるためにしたのです。」と言って受け取らず山へ帰っていった。

つくしとちょうのイラスト この地球で、64億人が生きている。そのうち30億人近い人たちが1日2ドルくらいで生活している。岩村さんは、発展途上国の1つのネパールの青年に出会い、「生きることは分かち合うこと、貧しき者と。」ということを実体験しました。そして、「日本人は、物持ち、金持ちの人が多くなったが、心もちにならなければ。」と訴えています。
 人権文化の花咲くまちづくりでも、まずお互いが尊重し合い、認め合う「心もち」から全てが始まります。
 あなたの「心もち」で共に生きる地域社会を!

西条市教育委員会

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西条市教育委員会 人権教育課 人権教育係
電話:0897-56-5151 内線:5242


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