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人権ホットメール2005年11月号

4 質の高い教育をみんなに
ページID:0061412 更新日:2020年3月10日更新 印刷ページ表示

人権ホットメール毎月10日は人権を考える日です

2005年11月号

けがれ意識

 私は、今年の初め祖母を亡くしましたが、もう半年以上も過ぎているので、子どもに秋祭りの神輿を担がせてやりたいと思っていました。
 ところが、保護者会で「去年、おじいさんを亡くしたお家では、おばあさんのご意向でお孫さんをお祭りに参加させませんでした。昨年参加できなかった子どもさんのこともありますので、お宅の子どもさんの参加はどうでしょうかねえ。」
 「でも、…」
私は、後の言葉がでませんでした。

おちばのイラスト 残念ながら、現代社会においても「けがれ」意識から、死者にかかわった人は神輿を担いだり、祭りに参加したりすることはいけないと言う人がいます。
 また、女性や特定の職業に対しても「けがれ観」や「不浄観」を持つ人がいます。
 「けがれ」意識は、人を排除し、人権を侵す差別につながるものです。

 今一度、「けがれ」意識などによる因習や、誤った思い込みなどについて、家庭や職場で話し合ってみたいと思います。

西条市教育委員会

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西条市教育委員会 人権教育課 人権教育係
電話:0897-56-5151 内線:5242


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