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プレスリリース:「2022年版 住みたい田舎ベストランキング」若者世代・単身者部門で全国第1位を獲得しました!

ページID:0083451 更新日:2022年1月4日更新 印刷ページ表示

住みたい田舎ベストランキング 若者世代・単身者部門で西条市が全国第1位に!

西条市(市長:玉井敏久)は、このたび、株式会社宝島社が発行する『田舎暮らしの本』(2022年2月号)で発表された「2022年版 住みたい田舎ベストランキング」において、若者世代・単身者部門で全国第1位を獲得し、同部門においては、3年連続第1位となりました。

コロナ禍においてもインターネットの効力を十分に活用したオンライン相談や、若い起業家の支援にも注力し、今年度の移住者は、約8割が若者・子育て世代となっており、若い世代の活力がさらに若者を呼ぶという好循環を生んでいます。

 今後、本市としては、豊富な水資源や自然豊かなアウトドアアクティビティ等、地域の魅力発信や、多様な働き方が実現できるようなテレワーク環境の充実に加え、移住体験ツアーや移住セミナー等の各種移住施策を積極果敢に展開し、さらなる移住定住の促進に向け取り組んでまいります。

 

部門

人口5万人以上20万人未満のまちランキング

エリア別ランキング
(四国エリア)

 若者世代・単身者が住みたいまち

1位(昨年1位)

1位(昨年1位)

 子育て世代が住みたいまち

2位(昨年1位)

2位(昨年1位)

 シニア世代が住みたいまち

2位(昨年1位)

2位(昨年1位)

 

宝島社『田舎暮らしの本』2月号 「2022年版 住みたい田舎ベストランキング」

 表紙
株式会社宝島社が、移住定住の推進に積極的な市町村を対象にアンケートを行い、田舎暮らしの魅力を数値化してランキング形式で紹介(回答は751市町村)。

人口別に5グループ(1万人未満のまち、1万人以上3万人未満のまち、3万人以上5万人未満のまち、5万人以上20万人未満のまち、20万人以上のまち)に分けて、それぞれ【若者世代・単身者】【子育て世代】【シニア世代】の3部門でのランキングと全国12エリア別のランキングを発表。

 

お問合わせ先

西条市市民生活部移住推進課

担当者:課長 森本、石川  TEL:0897-56-5151(内線2523、2527)  直通:0897-52-1476


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